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活動の様子 活動の様子

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令和2年11月

11月の学校の様子

令和2年11月27日(金)

 11月には、學藝会という大きな行事があり、その取組が中心でした。
 しかし、校内を回って見てみると、それぞれの学年で他にも特色ある活動を行っていることが分かります。
 例えば1階の体育館前廊下を通ると、各学年の図工作品が掲示されています。
 
 様々な作品を眺めると、子どもたちの創造性に驚かされます。また、1年生から6年生まで続けてみると、それぞれの内容が発達段階に応じたものであることも見えてきます。
 
 同じ1階には、次のようなものもありました。
 
 ふれあい委員会の企画する「ふれあいの木」です。
 友達への感謝の気持ちをメッセージとして「葉」にしたため、「木」に増やしていくのです。
 「笑顔にしてくれてありがとう。」
 「一緒に帰ってくれてありがとう。」
 このような温かなメッセージを目にした子どもたちは、もっと友達とふれ合いたい、という思いをきっと高めていくでしょう。コロナ禍ではありますが、何とか工夫して異学年同士の心をつなごうとする委員会メンバーの気持ちが伝わってきます。

 3年生の教室やホールでは、糸電話を手にする子どもたちが見られました。
   
 

 理科「音のせいしつ」の一環で、糸をたどって音がどのように伝わっているかを確かめているのです。にこにこしながら、友達にしゃべってもらったり耳をすませて聞いたりする子どもたち。楽しい糸電話の秘密にせまっていく瞬間です。

 また外では、6年生がハンマーを使って大きな石を砕く活動に取り組む様子が見られました。
 
 これは、理科「大地のつくりと変化」の一環で、地層の中にある化石を確かめる学習です。化石の様子は、教科書や図鑑の写真などでも確かめることはできます。しかし、友達と協力しながら石を砕き、化石を手に取る活動は、きっと子どもの中に強く残り、生きた知識となるでしょう。
 友達と協力しながら、実際に目にしたり触って試したりして進める学びを、本校ではこれからも大切にしていきます。

 子どもたちの生き生きと学ぶ姿を保証するため、学校としても、感染症対策を一層進めていこうと工夫しています。
 
 図工室や家庭科室では、対面となることがあり、その中で友達同士が関わって学び進めることも多いため、透明のパーテーションを机上に設置し、安心して学習できるようにしました。
 
 附属札幌小学校が、豊かな「学び舎」で在り続けられるよう、引き続き感染症予防を徹底していきます。
 
 

學藝会が終わりました

令和2年11月24日(火)

 
 先週の19日(木)と20日(金)に、學藝会が開催されました。
 札幌市内で新型コロナウイルス感染症の罹患者が増える中、保護者観覧を学年入れ替え制にしたり、観覧人数を制限した上で座席の間隔をとったりし、感染症予防を一層徹底して迎えた今年の學藝会。2日間とも大きなトラブルなく終えることができ、ひとまず安堵しております。
 
 
2日間にわたり、各学年とふじのめ学級、そして金管バンドの発表を行いました。
 
 例年と異なり、感染症予防に配慮しながら内容を考えたり、練習に取り組んだりしてきました。様々な制約がある中でしたが、どの発表も、それぞれの個性を生かした素敵な内容でした。
 
 
 保護者の皆様におかれましては、練習や衣装準備の段階から、様々な面でたくさんのご支援をいただき、本当に感謝しております。当日は、会場で観覧していただく他にも、
Zoom®を用いてご自宅から観覧していただいた方もいらっしゃいました。観ていただいた皆様には、次のような言葉をいただきました。
「先生方も大変ですけど、がんばってください。」
「観ていて感動しました。思わず涙が出てきました。」
「子どもたちの成長の機会を与えてくださって、ありがとうございます。」
 温かい言葉をいただき、私たち教職員も充実感を味わうことができました。

 感染症予防に配慮した生活は続きますが、今後ともご協力をよろしくお願いいたします。 

 

學藝会まで約1週間

令和2年11月11日(水)

 
 教室から窓の外を見ると、この数日であいの里はすっかり雪景色となっています。
 
 
 
さて、學藝会が来週に迫りました。
 教室や体育館をのぞくと、各学年、毎日練習に励む様子が見られます。

 
 

 
 學藝会では、自分たちの演目内容と目標を子どもたち全員で共有することからスタートします。その後、オーディション等を経て一人一人の役割をはっきりさせ、個人や集団で練習を重ねていきます。練習は授業時間はもちろん、休み時間にも声をかけ合って行う姿が見られます。衣装づくりを自分たちで行う学年もありました。
 
 
 
 毎日練習を続ける中で、時にはうまくいかないこともあります。自分たちが思った通りに進まず、涙を流す子もいます。高学年では、一人一人の意見の食い違いから仲間同士で衝突が起きることもあります。
 それでも、足りないことを反省して次の取組の糧にしたり、自分たちで知恵を出し合ったりして、子どもたちは目の前の壁を乗り越えようとします。このようにして、学年で力を合わせてよりよいものへと向かっていこうとする過程にこそ、「自主性」「粘り強さ」「協調性」といった成長のチャンスがあります。
 

 
学校便りでもお伝えしましたが、運動会や學藝会などの行事では、自分たちで創り上げることのよさや、仲間と一緒にやり遂げることのよさを味わうことができます。さらに、保護者の皆様に自分の頑張りを認めてもらうことで、大きな達成感を味わうことができます。 

 

コロナ禍ということで、行事の開催については様々な制約が必要となったり、配慮が求められたりします。教職員全員で話し合いを重ね、知恵を絞り、感染症対策を徹底しながら、子ども一人一人のがんばりを皆様にご覧いただけるよう、引き続き努力していきます。
 

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