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活動の様子 活動の様子

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令和3年2月

見立てる

令和3年2月26日(金)


 1年生の図工の時間です。
 まずは、たくさんの色画用紙を用意。そして、やぶったりちぎったりしていきます。
    
 
 紙を好きなようにやぶっていく子どもたちは、とっても楽しそう。この時、ちぎったときの感触を手で感じたり、やぶった音を聴いたりすることも味わっています。
 

 かくして、教室にはびりびりになった画用紙があふれます。色も様々、大きさも様々、形も様々です。

 そして、色画用紙をじっと見つめてみます。見つめていると…。
「あっ!お魚に見えてきたよ。」
「あれ?これって、ぞうさんかな。ここのところが鼻に見える。」
「太鼓を叩いている男の人かも。」
 それまで、ただの色画用紙の欠片だったものが、子どもたちの想像力により、まるで魔法にかかったかのように「何か」に変身していきます。そして、見立てた生き物や乗り物などを、やぶられていない色画用紙に貼り付け、パスティックで描きこみます。友達同士で作品を見合って、互いのイメージを伝え合って楽しむ様子も見られます。
 

 日頃から1年生は、身の回りの様々なもの、例えば、降り積もっている雪、空に浮かぶ雲、壁にできたシミなどを「~に見える」と見立て、その面白さを感じています。
 今回の図工は、その「~に見える」ということを生かした学習です。今回の学習のように、偶然できた様々な色や大きさ、形から見立てる時こそ、子どもたちが自身の感覚を通して形をとらえ、イマジネーションを働かせた瞬間といえます。

 
 後片付けも、しっかり自分で行っていました。
 
 

大雪のあいの里

令和3年2月25日(木)

 保護者の皆様におかれましては、昨日の臨時休校措置へのご対応ありがとうございました。
 
 2月24日のあいの里周辺は、未明から大変な大雪に見舞われました。明け方になっても除雪・排雪が追い付かず、車が行き交えなくなったり深い雪で車が抜け出せなくなったりして、各所で交通渋滞が発生しました。公共交通機関も、大雪の影響で運休が発生しました。近隣の公立学校も臨時休校となりました。
 本校敷地内でも、昨日は除雪作業に追われることとなりました。 
  
 一方、市内の他地区はほとんど雪の影響がない状況でした。同じ札幌といっても、ここまで降雪状況が違うことに今更ながら驚きを感じてしまいます。
 
 本日、学校が無事再開でき、一安心しております。
  
  

 

6年卒業プロジェクト

令和3年2月22日(月)

 今週、PTA役員の方がひな人形を飾ってくれました。
 
 毎年ひな人形が1階ホールに飾られる時期になると、春の訪れが近いことを感じるのですが、今年のあいの里はまだ雪が多く残っており、雪解けはまだ先のように感じられます。

 休み時間になると、1年生がさっそく1階ホールに集まり、興味津々でひな人形を見ていました。
 
「うちに飾ってあるのより、段が多いよ。」
「全部で何人いるのだろう。ひとり、ふたり…、15人もいる。」
「あのお人形、担任の園部先生に似ているな。」
 桃の節句では、元々は、冬の寒さなどによって閉ざされていたものの禊(みそぎ)祓いとして、人形(ひとがた)のものに邪気を移し、それを海などに流すという行事があり、ひな祭りはそのことが発達したものといわれます。清少納言の「枕草子」でも、「うつくしきもの(可愛らしいもの)」としてひな人形の調度品などが取り上げられていました。昔の子どもたちも、今の1年生と同じようにひな人形を眺めて楽しんでいたのでしょう。
 
 

 さて、6年生は現在「6年卒業プロジェクト」の活動で大忙しです。
 6年生は、残り1か月の中で「いろいろな学年と交流したい」と、担当を決めて企画を行い、学年や学級毎に実施しています。下の写真は、1年生と体育館で行った交流の様子です。
 

 「6年卒業プロジェクト」では他にも、担任でない先生に6年生への授業を子どもたちからお願いし、時間割などを調整して実施しています。
 例えば国語科担当の黒澤先生は、物語文「海の命」の学習を担当。「登場人物の生き方マップ」を作成しながら読み深めると同時に、子ども自身が自分の生き方を見つめ直すきっかけ作りを行っていました。

 
 本校では、「全職員で全児童を育てる」という私たち職員の「伝統」があります。担任ではない学級で授業を行うのも、その一つといえます。
 授業後、「すごく楽しかった!」と声を上げていた6年生。様々な先生から学ぶ楽しさを実感しているようです。
 

 別の時間には、家庭科の学習で雑巾作りを行っていました。在校生にプレゼントとして渡す雑巾です。
 
 黙々と手縫いをしながら、自分たちの学び舎を後輩たちがこの雑巾でぴかぴかにする姿を、きっと想像していることでしょう。


 

自分の目的に向かって

令和3年2月9日(火)
 
 
 休み時間、子どもの遊びは様々です。
 じゃんけん大会をしたり、のんびり読書したり、ピアノ演奏で盛り上がったり、体育館で元気に遊んだり…。感染症対策に気を付けながらも、楽しく過ごす様子が見られます。
 
 

 そんな休み時間が終わり、1階ホールをのぞくと2年生が残っていました。
 様子を見ていると、みんなが使ったちえのわやけん玉が少し散らかっていたのが気になり、自分たちで片付けていたのでした。
 
 よいと思うことを進んで行う姿に成長を感じます。


 さて3学期の学習では、タブレット端末やメディアルームにあるPCを子どもたちが活用している様子をよく見かけます。
 1年生は、係活動でタブレット端末を用いていました。
 動画を視聴しながら折り紙の折り方を確かめ、一生懸命作っていました。
 

 3年生は、総合的な学習「給食のひみつをさぐろう」の発表のために、PCを用いてスライド作りをしていました。スライド作りは3年生にとってはじめての経験ですが、試行錯誤しながらも、友だちと教え合って活動を進めていました。
 
 
 4年生も、総合的な学習「わがまち札幌 冬編」として雪の秘密にせまるため、インターネットを用いて調査活動を行っていました。2学期にも学習で活用していた4年生は、操作や調べ方もかなり上手になっていました。
 
 
 現在文部科学省では、1人1台の学習者用 PCを整備するなどの「GIGAスクール構想」を打ち出し、それを受けた日本全国の各学校で徐々に取組を進めています。本校でも、オンラインを用いた双方向型学習、「Googleworkspace」というクラウドを用いた学習などを今年度からスタートしました。

 PCを用いた学習というと、キーボードの打ち方や操作の仕方など、基本的なスキルを身に付ける学習が想起されます。当然、使いこなすためにはそのようなスキルも必要ですが、もっと大切なのは、「自分の目的に応じて」ということです。
 
 
 つまり、PCを使うことが目的ではなく、問題を発見する活動、調査活動、まとめる活動など「目的に応じて活用できる」というのが、将来に必要な力となります。
 
 真剣に取り組む子どもたちの表情を見ていると、強い目的意識が感じられます。
 これからも一人一人が自分の目的に向かって活動できるよう、「GIGAスクール構想」を進めていきます。
 

校内の様子 外の様子

令和3年2月1日(月)
 
  校内を見ると、冬休み明けということで、各教室では自由研究作品が掲示してあります。
 
 
 
 例年ですと、参観懇談で来校していただいた際、保護者の皆様に見ていただけるのですが、今年度はコロナ禍でそれが叶いません。
 お子さんに、他の友達の取り組みや表現の工夫について聞いてみてください。次年度の自由研究のヒントになるものがあるかもしれません。

 外に目を向けると、父親委員で作成した雪山や迷路で元気に遊ぶ子どもたちがいます。
 特に今年の雪山の滑り台はなかなかの迫力で、滑るたびに大きな歓声があがっていました。
 

 さて、産前産後休業に入った養護教諭の折田に代わり、1月29日から新しい養護教諭が入りました。子どもたちもどんな人が来たのか気になり、さっそく保健室をのぞく様子が見られました。
 
 
 3学期いっぱいまで務めることになります。どうぞよろしくお願いします。


 

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