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令和元年10月

10月の行事を振り返って

令和元年10月25日(金)
 最近の附属札幌小学校は、芸術の秋といわんばかりに、学校中で器楽の音や歌声が響き渡っています。
 11月に行われる學藝会へ向けて、真剣に取り組んでいるためです。

 そんな中でも多くの行事がありましたので、振り返ってみたいと思います。

 2年生は生活科の学習で「ばらたん水族館」を開きました。
本校のすぐ近くを流れる「茨戸川」を探検し、そこに住む生き物たちを調べたり育て方を考えたりしていました。
  
 捕獲してきた生き物を他学年の子どもにも見せる子どもたち。
水族館を開くことで、生き物の見せ方やお客さんを飽きさせない工夫を考えていました。

 5年生は札幌市北地区音楽会に参加しました。
本校のホールで朝の時間に練習をしていると、他の学年の子どもや先生方が聴きに来ていました。たくさんの拍手を受けることができて自信を深めたようです。
 

 4年生では「南極クラス」を行いました。
南極での暮らしなどの実体験を伺う機会は貴重な機会となっています。

 南極の氷に耳を当ててみると、

 氷からパチパチと弾けるような音がします。
何十万年も前にできた氷に閉じ込められていた空気。
氷に空気が閉じ込められていることや、その空気から遠い昔へと思いを馳せるその不思議さに子どもたちは感動しているようでした。

 また、昨年度も本校で開催した「附属で学ぶ会」が開かれています。
今年度は理科の授業公開から「附属で学ぶ会」をスタートしています。
 4年生は「ものの温まり方と体積」の学習を公開しました。

「空気を温めるとふくらむと思うけど、どのくらい膨らむのだろう…。」

 子どもたちが真剣に追求する姿を受け止め、子どもの気付きを大切にしようとする先生も真剣です。
 追求をやめない子どもたちと学習を深めていく素敵な姿が見られました。

 6年生では「水溶液」の学習を公開しました。

「二酸化炭素は水に溶かせる!圧力をかけたら溶けるはずだよ…。」
「空気が水に溶けるわけがないよ。」
 それぞれの仮説をもとに、自分たちが今まで学んできた方法を試しながら学習する6年生。

 実験中に気付いたことから、子どもの考えを引き出そうとする先生の関わり。

 札幌市内の先生に、本校の子どもが真剣に考える姿や、子どもの考えに寄り添おうとする教師の姿を見ていただきました。来週は国語科で公開し、2月の初旬まで学ぶ会を続けていきます。

 10月を振り返ってみると多くの行事がありました。
その行事を乗り越える度に、大きく成長する子どもの姿がありました。
 
 来月は學藝会があります。
これからの子どもの成長も、きっと目を見張るものがあるのだと感じています。 

 

大学や中学校との連携

令和元年10月9日(水)
 附属札幌小学校では、大学や附属札幌中学校と連携しながら教育活動を行っています。
例えば、本校の金管バンドは、10月6日(日)に行われた大学祭に出演し、3曲演奏しました。
 
 日頃から、大学にあるブラスバンドサークルと連携し、子どもたちへの指導をしてもらっています。大学生にとっては、小学生に教える貴重な体験ともなっており、共によい関係を築いているところです。
 演目の最後は、小学生と大学生の合同演奏。「銀河鉄道999」を華やかに演奏して幕を閉じました。
 10月7日(月)には附属札幌中学校の生徒が訪れ、「総合的な学習の時間」で学んでいる「あいの里の歴史や地域について」発表していました。
 
 画用紙には、「藍を愛そう!!」と書かれており、
藍の栽培や染料としての歴史など、小学生がわかりやすいように発表していました。
 
 樋渡教諭の鋭い質問にも難なく答える中学生。
その学びの深さと対応力に、小学生が驚いたようです。
中学生は、小学生にとっては少し先の未来の存在です。
あこがれをもったり、今の自分と比較することによって気付くことがあったりするのでしょう。

 大きな行事でも連携し、教育活動を行っていますが、
ほんの些細な、日常的な活動が大切だと考えています。
 この先も大学や中学校と連携していきます。

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