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研究活動 研究活動

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令和2年4月からの研究概要

双方向オンライン授業の可能性を探る研究について


 北海道の2度にわたる緊急事態宣言の発出。

 私たちは臨時休業を余儀なくされました。

 1度目のように、
子どもの学びを止めない。
休業が長くなることでの、子どもが感じるストレスを少しでも和らげたい。
今、子どもたちにできることは何かを真剣に考えてきました。


 その結論は、
「オンライン授業の実現を早期に目指し、
その可能性を探る研究をスタートすること」
でした。

そうすることで、

子どもの学びを少しでも前進させられるのではないか、
子どもの健康観察を通じて不安を和らげることができるのではないだろうか
この取組が地域の皆様に貢献できるのではないかと考えたのです。

 

ZOOMを用いることを決定

 様々なサービスがある中から、私たちが選択したのはZOOMです。
制約が少なく、群を抜いて使いやすいことがわかりました。IDを毎回変えることやパスワード設定をすることで、セキュリティについても解決していきました。

 

先進校から学ぶ

 わずか1週間でオンライン授業を構築し、運用しているニューヨーク育英学園とZOOMで研修会を行い、様々なノウハウを教えていただくなど、職員の研修会も行ってきました。
 ニューヨークとの時差は13時間。午前9時(ニューヨーク時間午後8時)からZOOMで研修会を行い、導入までのノウハウや実際の授業について必要なツールなどを学びました。

 

接続テストなどの導入プロセスを振り返る

 これまでのプロセスを振り返ってみると、各教室でZOOMを用いて着任式・始業式を行うことからスタートしています。臨時休業となってからすぐに、接続テストとして2学級抽出し、朝の会の様子を全教員で参観。徐々に回数を増やし、各家庭も教員も、オンラインを用いた双方向のやりとりに慣れていくことから始めていきました。

 

ZOOMを用いた実際の授業、学校への導入方法を伝える研修会開催

 本校の取組を伝え、地域の先生や学校に貢献したいと考えました。

一概に双方向オンライン授業の導入といえど、担任の先生と学校として導入を考えている先生では、求めている内容が異なると思い、2種類の研修会を行いました。
 

ZOOM®って何できる?ミニ研修会


 80名の定員にしたところ、即日満員となりました。
 ニーズの高さを受けて、3回ほど実施。様々な学校から研修会を再度行ってほしいとの声もあり、第4弾も検討しているところです。
 

オンライン授業導入モデル研修会


 
 導入マニュアル(本校で作成した、メールの文面、同意書など)を無料配付。
YouTubeライブも含めると、約350名以上の方に向けて研修会を行うことができました。

 

 今後は、オンライン授業の内容について発信し、オンライン授業の可能性について引き続き研究を進めていきます。




 

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