Menu

北海道教育大学ホームページへ

ここからメインメニュー

メインメニューここまで

学科紹介 学科紹介

ここから本文です。

西宮 宜昭先生(国際協力論)

Q1:出身地は?
A1:茨城県水戸ですが、市内ではなく郊外の農村です。水戸の3ぽい(飽きっぽい、怒りっぽい、理屈っぽい)と言われます。若干理屈っぽいのは認めますが他の二つは当たってません。

Q2:出身高校と最終学歴は?
A2:水戸第一高等学校です。大学は修士まで東北大学、博士(工学)は東京工業大学で社会人として働きながら取得しました。米国のミシガン大学に行っていたこともあります。

Q3:大学時代の夢は?
A3:飛行機にのって世界中を飛び回ることでした。

Q4:なぜ大学の先生になったのですか?
A4:3つの理由があります。第一に、国際協力機構(JICA)で長年国際協力・開発のプロジェクトの計画から執行管理までやってきて、いろいろ若い人達に伝えたいことがあることです。第二に、若い人達といろいろな問題・課題について議論したかったことも理由の一つです。例えば、計画どおりにはなかなかいかない、協力する相手の価値観を理解できなくても存在は認めること、自ら変えようとしないと変えられないが、強制はできないのでどうするか等です。第三に、JICA時代、後半は実務者として研究の分野にも関わり、実務と研究の融合に貢献したかったこともあります。

Q5:研究テーマをわかりやすく言うと?
A5:協力する対象の人々が、いかに自分達の可能性に気が付き、自らの望むように社会をかえるべく、様々な意思決定の能力を持ち、さらにその能力を実践するにはどうしたらよいかということです。エンパワーメントとも呼ばれてます。国際協力・開発の分野でで、コミュニティをこの研究の対象地域としています。そのため、国際的のみならず、日本の地域おこしにも関心があります。さらに、最近はエンパワーメントと持続可能な開発との関係に関する研究も始めてます。

Q6:10代のうちにこれだけは読んでおくべきという本は?
A6:特にありませんが、しいて言えば歴史に関する本は日本史、世界史双方、様々な本を読んでおいたほうが良いと思います。

Q7:学生時代の印象に残るアルバイトは?
A7:日本通運で引っ越し作業補助のアルバイトしたことが印象に残ってます。梱包の仕方、紐のかけ方、運び方等、いろいろ役に立つことも教えてもらいました。

Q8:趣味は?
A8:旅行、鉄道に乗ること(乗り鉄、最近は飲み鉄も)、トレッキング、テニス、博物館訪問

Q9:受験生へメッセージ!
A9:国際的に活躍できる人材になるためには、専攻分野に加え幅広い一般教養を持つことが
必要です。さらに、自分自身の日本人としてのIdentityを持つことも必須です。在学中に
この二つを持てるようになって欲しいと思います。
 

本文ここまで