専攻紹介木村 育恵 先生(教育社会学)
Q1:出身地は?
A1:函館市です。
Q2:出身高校と最終学歴は?
A2:高校は函館白百合学園高等学校、最終学歴は東京学芸大学連合大学院博士課程です。
Q3:大学時代の夢は?
A3:小学校の先生になりたいと思っていました。私が小学生だった時の担任の先生がとても素敵な方で憧れていました。
Q4:なぜ大学の先生になったのですか?
A4:大学生の頃、卒業論文の研究で本や論文を読んでいた時に、「ジェンダー」という概念を知る機会がありました。それが、のちに研究者になるきっかけとなりました。
Q5:研究テーマをわかりやすく言うと?
A5:私の研究テーマは、一人ひとりの可能性が最大限にひらかれるように、性別で「そういうものだ」と何となく決められているような将来設計や生き方の押し付けを超えて、多様な生き方を模索できる社会や教育のあり方を探ることです。
Q6:趣味は?
A6:音楽鑑賞や映画鑑賞が好きです。音楽はジャズやR&Bが好きで、よく聴いています。映画は社会問題を扱っているものをよくみます。
Q7:受験生へメッセージ!
A7:「当たり前」を見つめ直すことによって、隠れていた現代社会の特性や問題が明らかになります。多角的に物事を捉える視点を持ち、さまざまな社会や教育の問題を、一緒に考えていきましょう。
A1:函館市です。
Q2:出身高校と最終学歴は?
A2:高校は函館白百合学園高等学校、最終学歴は東京学芸大学連合大学院博士課程です。
Q3:大学時代の夢は?
A3:小学校の先生になりたいと思っていました。私が小学生だった時の担任の先生がとても素敵な方で憧れていました。
Q4:なぜ大学の先生になったのですか?
A4:大学生の頃、卒業論文の研究で本や論文を読んでいた時に、「ジェンダー」という概念を知る機会がありました。それが、のちに研究者になるきっかけとなりました。
Q5:研究テーマをわかりやすく言うと?
A5:私の研究テーマは、一人ひとりの可能性が最大限にひらかれるように、性別で「そういうものだ」と何となく決められているような将来設計や生き方の押し付けを超えて、多様な生き方を模索できる社会や教育のあり方を探ることです。
Q6:趣味は?
A6:音楽鑑賞や映画鑑賞が好きです。音楽はジャズやR&Bが好きで、よく聴いています。映画は社会問題を扱っているものをよくみます。
Q7:受験生へメッセージ!
A7:「当たり前」を見つめ直すことによって、隠れていた現代社会の特性や問題が明らかになります。多角的に物事を捉える視点を持ち、さまざまな社会や教育の問題を、一緒に考えていきましょう。