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A TOEIC470点又はTOEFL iBT40点相当以上のスコアがないと本プログラムには参加できません。
A どの専攻に所属しても参加できます。
A 教員養成課程の学生であればどなたでも対象となります。
A 例年4月上旬に発表しています。
A 語学力と自己推薦書を総合的に勘案し選考します。
A 1年生を優先して選考し、2年生は空き定員の枠で選考します。
A はい。正規授業科目には、卒業要件となる科目も含まれています。
A はい。プログラム参加者のみが履修できる科目です。
なお、プログラム特別科目の受講者が定員に達しなかった場合は、プログラム受講許可者以外の学生にプログラム特別科目の聴講(単位の認定は行わない)を認めます。
A JICAの方や本学の国際交流協定校の方が来校した際、様々な形で支援活動を行います。
また、留学中に留学先においてティーチングアシスタントの活動を行ったり、小中学校を訪問し、授業観察などを行うプログラムもあります。
A 本学が認めたボランティア、インターシップ活動に限ります。
A 本学を通じて実施するものは掲示等で募集を行います。また、参加者個人が活動先を見つけて参加するのも可能ですが、本学が認めた活動に限ります。
A 卒業時までに修了に必要な英語スコアを取得できなければ、残念ですが修了認定はされません。
A 本学独自の認定証であり、資格取得を証明するものではありませんが、グローバル教員養成プログラムを修了したことにより、高い英語力を有し、豊かな国際感覚を身に付けている証(あかし)となります。
また、就職に関して本認定証をどうとらえるかは採用する側の判断となりますが、近年のグローバル化が急速に進む中で、社会において求められる人材になり得るものと考えています。
A 必ずしも英語圏に限定していません。学生の意志により非英語圏へ留学しても差し支えありません。ただ、修了認定には規定する英語スコアが必要となることを考慮の上、留学先を選ぶことが必要かと思います。
A 留学に際しては、早い段階から4年間で卒業できるための計画を立てることが必要であり、プログラム担当スタッフがそのためのアドバイスを行います。
しかしながら、留学の時期や留学期間によっては、4年間で卒業できない場合があります。
A 交換留学の場合、留学先大学での授業料はかかりません(本学での授業料は徴収されます)が、滞在宿舎の形態、国・地域の物価等により、留学にかかる費用は大きく異なります。留学先大学のHPで調べたり、大学に相談してください。
また、数週間の短期プログラムの場合は派遣先の国や地域、留学期間により異なりますが、プログラム費・食費・宿泊費を併せて約10~30万円弱です(渡航費は別途かかります)。
A 日本学生支援機構(JASSO)が実施する海外留学支援制度は交換留学生として派遣される学生を対象とし、選考により、奨学金が支給されます。奨学金の額は、留学先地域によって異なり、月額6万円~10万円で返還の義務はありません。
なお、本奨学金は、毎年度、日本学生支援機構から与えられた人数の範囲で支給しており、年度によってその数が変動します。
その他、現在、本学独自の制度として、留学に伴って卒業延期となった場合、申請の上、1年を限度として卒業延期となった期間の授業料が免除となる制度もあります。
A コンピュータを使用して語学学習を支援するシステムです。本プログラムでのCALLシステムは、ビデオ、音声教材なども利用して学習することができるコンピュータ学習システムを指します。
A このプログラムでのE-ラーニングシステムとは、E-ラーニング教材を活用した語学学習システムを指します。このシステムによって、いつでもどこでも自学自習することが可能となります。
A ①高い語学力と指導スキルを活かした教育活動ができる。
②児童生徒の異文化コミュニケーション能力を育むことができる。
③グローバル化に対応した学校づくりに貢献できる。
A 3キャンパスにプログラムアドバイザーを配置しており、次の業務を行っています。
・プログラム特別科目の授業
・英語力向上のための指導、アドバイス
・留学に関するサポート、相談業務等
A 2年生になって再度申し込むことは可能です。ただし、プログラムの定員に空きがある場合に限ります。
A 必修ではありません。
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