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地域協働推進の取り組み 地域協働推進の取り組み

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寄附特別講座(第11・12回)を開講しました

2019年7月26日

 令和元年7月12日(金)に本学第1講義室にて、「全国スーパーマーケット協会・北洋銀行 寄附特別講座(第11・12回)」を開講しました。本講座は、「地方創生」の取組が求められるなか、各界で活躍されているトップクラスの方々を講師として迎えた講座を行うことにより、地域産業を担う高度な地域人材の育成と受講者のキャリアアップを目指すもので、学生、企業、一般市民の方を合わせて約230名が受講しました。なお、本講座は平成30年度より「国際地域リーダー論」として授業科目となりました。
 
 第11回講座は、青森県むつ市長 の 宮下 宗一郎 氏が「地方創生がつむぐ地域の未来」と題し、人口減少などの問題を抱えるむつ市で実施している地方創生のための様々な取り組みについてご講演いただきました。
 「人口減少が進んでおり、特に若者が就職や進学を機に地元を離れている。むつ市に大学のキャンパスはないが現在6つの大学と連携し、イベント等を行い、活性化を図っている」と、青森中央学院大学や弘前大学、東京大学などと協働事例をお話しされました。また、「地方創生は、単なる課題解決ではない。本質的課題解決を試みながら‶ここにしかない″地域をつくること。その先に新しい価値を求め、新しい文化を築き継承していくことがむつ市の地方創生だと考える」と、地域の未来について熱い思いを語られました。

              ▲ むつ市長 宮下 宗一郎 氏 ▲
 
 第12回講座は、津軽海峡フェリー株式会社 代表取締役社長の 村上 玉樹 氏が「津軽海峡エリアの活性化戦略」と題し、北海道と本州を繋ぎ、物流や観光を支えるフェリーの現状や地域活性化に向けた様々な取り組みについてご講演いただきました。
 「フェリーは、旅客や貨物だけでなく、車両や生体輸送も可能で汎用性が高く、輸送力が非常に大きい特徴がある。さらに、近年の運航率は99.4パーセントと高く、昨年の北海道胆振東部地震で停電となった際も、ほぼ通常通り運航し、災害時にも重要な役割を担っている」と、フェリーの優位性についてご紹介いただきました。また、「外国人客は年々増加しているため、全線無料の多言語対応Wi-Fiの導入や世界中から予約可能なサイトへの参加など、対策しているが、まだまだ課題も多い。メール配信やフリーペーパーの発行等で津軽海峡エリアの魅力を発信し、活性化と更なる発展に貢献していきたい」と、インバウンド向けサービスや地域活性化への取り組みについてご紹介されました。

       ▲ 津軽海峡フェリー株式会社 代表取締役社長 村上 玉樹 氏 ▲
 
 講演後の質疑応答では、学生や市民から多くの質問があり、講演内容について更に理解を深めていました。

 次回の講座は令和元年7月19日(金)に行います。是非ご参加ください。
詳しくは以下の特設ページをご覧願います。


 

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