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地域協働推進の取り組み道内8カ所で地域づくり支援実習を実施しました

2023年10月6日

 令和5年8月11日~10月2日までの間、函館校の学生31名が道内8カ所で「地域づくり支援実習」「地域政策ボランティア実習」に取り組みました。

 これらの実習は、学生が普段馴染みのある地域を離れ、一定期間(原則として90時間以上かつ10日間以上)当該地域に滞在・生活しながら就業体験などを行うことによって、地域振興に必要な実践的能力を育成するものです。今年度は厚真町、森町、八雲町、厚沢部町、松前町、函館市南茅部地区、せたな町、江差町の計8カ所で実習が行われました。

今年度初めて実習を開始した地域

  • せたな町:町内の小中学校や学童保育所等を訪問し、地域の子どもたちと交流しながら、多様な体験活動を通じた学習支援に取り組みました。
  • 江差町:マリンピングの業務やアドベンチャートラベルなどを体験し、そこから見えた課題を解決する手法について検討しました。

例年実習を行っている地域

  • 厚真町:椎茸農家での収穫体験や学童保育所での活動支援などを通じて、被災地復興の課題についても学びました。
  • 森町:森高校のさらなる魅力化を進めながら、町内定住や町内就職につながるきっかけづくりについて検討するため、森町内をリサーチしながら独自の提案をまとめました。
  • 八雲町:廃校跡施設を活用した地域交流拠点づくりに取り組むとともに、熊石地域での祭りにも参加し、たくさんの地元住民と交流しました。
  • 厚沢部町:農業体験を中心として、地元小・中学校の視察、町内で展開されている子育て施策についても学びました。
  • 松前町:生活支援コーディネーターに密着しながら、地域の高齢者宅やサロン活動を訪問し、福祉のまちづくりについて実践的に学びました。
  • 函館市南茅部地区:函館市東部地域内(南茅部、椴法華、恵山、戸井)での昆布漁体験や地元飲食店などの多様な地域資源に触れながら、地域の高齢化や、世界遺産を活かした地域づくりの課題などについて提案しました。

 今後とも函館校では「地域づくり支援実習」などを通じて、学生の力を活かした地域づくり支援に取り組んでまいります。



▲【せたな町】町内の小学校での絵本読み聞かせの様子▲


▲【江差町】アドベンチャートラベルの様子▲








 

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