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留学から帰国しました!(留学体験記)

2022年9月29日

 新型コロナウイルスの影響で留学する学生が減少傾向となっていましたが、このような困難な状況でも強い気持ちをもって留学して学びを深めた3名の学生さん達の留学体験記を報告します!
 

驚きの連続だったキルギス留学(地域協働専攻 国際協働グループ 大石 百音さん)

留学先での活動

 私は、キルギスのビシケク国立大学でロシア語を勉強しました。その後、ボランティア団体や企業にインターン生として所属して課外活動として地球の日にまつわるイベント「EARTHDAY KYRGYZSTAN」を開催しました。また、留学先の日本語学科の学生へのトーキングクラブを後期に週に1度開催していました。

 結論からいうと、キルギスという珍しい国に行ってよかったと思っています。大変なことばかりでしたが、その分強くなりました。唐突に結婚式に誘われたり、湖の畔でBBQしていたら遊牧民が馬に乗せてくれたりします。キルギス人はその日を生きる人が多いので事前に予定を決めて遊ぶことが少なかったです。キルギスの音楽、食べ物、人柄、すべてが新鮮でしたが、顔が似ているので親近感がわくのも魅力の1つです。
 
▲キルギスの民族衣装を着た私 ▲標高3500mの湖の近くの山での乗馬体験


派遣留学希望者へのメッセージ

 留学先の大学でのロシア語の授業は午前中に終わってしまうので、午後はボランティアやインターン、語学塾に通う等するのをおすすめします。春にマラソンが開催されるので出てほしいです!キルギスでの生活は楽ではありませんが、自然豊かで、想像以上に驚くことが多く、面白い日常が待っています!
 困難なことがあるかもしれませんが、そんな時も心を強くして頑張ってください。
 

留学して一番使った言語は日本語!?(地域協働専攻 国際協働グループ 西川 雅弘さん)

留学先での活動

 私の留学はアメリカで日本語イマージョンプログラムを採用している学校に行き、実際に日本語教員アシスタントとして現地の学校で日本語を教えていました。イマージョンプログラムとは、生徒が学校にいる間の半分の時間を外国語で過ごすことで、その目標言語を習得するというものです。約一年、働いていた中で、私は幼稚園に三ヶ月、残りの期間を小学校の5年生と6年生のクラスで日本語を教えていました。基本的な仕事は教材作成の手伝い、机間巡視、宿題等の採点、クラス活動にて生徒が分からないところを教えていました。また、クラスで一緒に働く日本人の先生にお願いをして、自分がメインの先生となって授業を担当することもありました。
 幼稚園の入園式の次の日、園児たちは教室に入った瞬間から英語を話すことを制限され、謎の言語(日本語)で先生から指示を受けていました。大学でイマージョン教育について勉強していたので知識はありましたが、その現場を見て驚愕しました。逆に、5年生6年生のクラスにいくと、本当に数年前まで日本語を知らない子どもだったのかと信じられないほど、彼らの日本語の流暢さに驚かれました。アメリカでこれほど熱心に日本語を学ぶ子どもがいて、それをサポートする親もいて、そしてそれを実現させている素晴らしい先生たちに出会うことができて本当によかったです。この経験は自分の進路決定にも大きな影響を与えてくれたと思っています。
▲日本語クラス先生と英語クラス担当の先生方 ▲ホームステイ先のご家族


派遣留学希望者へのメッセージ

 留学と言っても、いろいろな形があると思います。語学留学が一番イメージしやすいと思いますが、私のしたような留学もありますし、海外ボランティア活動もひとつの留学の種類だと思います。自分の動機に合う留学形態を見つけられるようたくさん調べて、海外に挑戦してみましょう!
 

行ってよかった!!!(地域協働専攻 国際協働グループ 渡部 理香さん)

留学先での活動

 私はロシアのノボシビルスク国立教育大学へ留学しました。留学先の学部には、私以外の留学生がいなかったため、ロシア語の授業は担当の先生とマンツーマンでした。その他にいくつかの授業を聴講したり、日本語クラスの授業を見学したりしました。また、地域の日本語クラスや日本語のスピーチ大会にゲストとして参加させていただくなど、学外でも日本語学習者と交流する機会がありました。

 慣れない生活に精神的に落ち込むこともありましたが、現地の友人や先生方によくしていただいたおかげで、あまり生活に不便を感じることはありませんでした。防寒対策をしていれば-20℃でもそんなに寒くないこと、カップ麺が意外と美味しいこと……、現地に行ってみないとわからないことが、ここには書ききれないほどあります。語学力以外にも半年間でたくさんのものを得られました。
 




 
▲春の訪れを祝う祭り
「マースレニッツァ」にて
▲ロシア人の友人宅にて

派遣留学希望者へのメッセージ

 私は留学するまで一度も海外に行ったことがありませんでした。初の海外でコロナ禍ということもあり不安なことだらけでしたが、留学を通して一番に思うのは「行ってよかった!」ということです。パンデミックで行動制限があったり、情勢の悪化で予定より帰国が早まったり、正直つらい思い出の方が多いですが、それでも一歩踏み出してみてよかったと思います。留学希望者の皆さんには、よく考えて自分が後悔しない行動をしてほしいです。
 

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