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本学教員を含む研究グループの論文がNature関連誌「Palgrave Communications」に掲載されました

2019年4月14日

 本学 浅井継悟 准教授が他の研究者ら(下記参照)と取り組んだ研究成果が平成31年4月16日(日本時間)付けで人文社会科学系の総合学術雑誌「Palgrave Communications(Nature Publishing Group)」に掲載されました。
 この研究は、東日本大震災において甚大な被害を受けた宮城県石巻市職員を対象とした4年間(2011年6月~2015年7月、計6回)の健康調査を分析したものです。
 浅井 准教授はそのデータの分析計画からその解析までを担当し、ストレス反応が低減していくプロセスや、職場でのコミュニケーションの量が最もストレス反応の低減に影響があることを明らかにしました。
 釧路市は、今回分析対象となった石巻市と同程度の人口を有しています。釧路市も大規模な地震が発生した際には津波が発生する可能性が高く、災害時の行政職員の精神的健康は重要な課題であると言えます。また、災害の規模によっては小中学校も避難所として運営され、その初期対応は教員が担う場合も考えられます。従って、この研究で得られた知見は教員を目指す釧路校の学生にとっても決して無縁の話ではありません。浅井 准教授は普段の講義の中でも、学生に対しても災害時の心についても扱っており、得られた成果は学生の教育にも生かされて行くことでしょう。
 
○論文タイトル
 Trajectories of psychological stress among public servants after the Great East Japan Earthquake
(東日本大震災における行政職員の心理的ストレス反応の軌跡)
 
○研究グループ
 若島 孔文(東北大学大学院教育学研究科・准教授)
 浅井 継悟(北海道教育大学釧路校・准教授)
 平泉 拓 (東北福祉大学総合福祉学部・助教)
 野口 修司(香川大学医学部・准教授)
 
○研究成果の概要
 東北大学 プレスリリース資料
 被災行政職員のストレス反応の軌跡-職場でのコミュニケーションの大切さ明らかに-
 

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