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本学教員を含む研究グループの研究成果が米国科学雑誌「PLOSONE」のオンライン版で発表されました

2020年11月12日

 本学 浅井継悟 准教授が他の研究者ら(下記参照)と取り組んだ研究成果が令和2年11月6日(日本時間)付けで米国科学雑誌「PLOSONE」のオンライン版で発表されました。
 この研究は、4月の緊急事態宣言が出された2日後に、一般成人を対象に新型コロナウイルスに対する恐怖感と、恐怖感から生じる対処行動の関係について調査したものです。
 浅井 准教授はそのデータの分析計画からその解析、解析結果の考察を担当し、海外の研究者によって作成されていた新型コロナウイルス恐怖尺度(Fear of COVID-19 Scale)が日本でも適用できることを明らかにしました。また、新型コロナウイルスに対する恐怖感が体調チェックなど日常生活における新型コロナウイルスへの警戒心を高める一方で、社会状況や周囲の人々の視線を気にして行動することにより、買いだめといった社会的な混乱を引き起こしうる行動につながりやすいことも明らかにしました。
 新型コロナウイルスによって多くの学校が臨時休校を余儀なくされました。今回の調査は成人を対象にしたものですが、大人の不安が子ども達にも伝わる可能性は十分に考えられます。従って、この研究で得られた知見は教員を目指す本学の学生にとっても決して無関係の話ではありません。浅井 准教授は講義の中でも、コロナ禍の心についても扱っており、得られた成果は学生の教育にも活かされて行くことでしょう。
 
○論文タイトル
 The Japanese version of the Fear of COVID-19 scale: Reliability, validity, and relation to coping behavior
(日本語版新型コロナウイルス恐怖尺度−信頼性と妥当性の検討及び,対処行動との関連−)
 
○研究グループ
 若島 孔文(東北大学大学院教育学研究科・教授)
 浅井 継悟(北海道教育大学釧路校・准教授)
 小林 大介(東北大学大学院教育学研究科 博士課程後期・大学院生)
 小岩 広平(東北大学大学院教育学研究科 博士課程後期・大学院生)
 鴨志田冴子(東北大学大学院教育学研究科 博士課程後期・大学院生)
 櫻庭 真弓(東北大学大学院教育学研究科 博士課程後期・大学院生)
 
 
○研究成果の概要
 東北大学 プレスリリース資料
 日本語版新型コロナウイルス恐怖尺度ーウイルスへの恐怖感と対処行動の理由が明らかにー

 

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