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本学教員を含む研究グループの研究成果が「心理学研究」への掲載が決定しました

2021年6月9日

 本学 浅井継悟 准教授が他の研究者ら(下記参照)と取り組んだ研究成果が「心理学研究」への掲載が決定しました。
 この研究は、浅井准教授らの研究グループが作成した日本語版新型コロナウイルス恐怖尺度(Fear of COVID-19 Scale)を使用し、看護師を対象に新型コロナウイルスに対する恐怖感について調査したものです。
 看護師は、医療機能の維持に重要な役割をはたしています。この研究では、日本の看護師が抱えている感染恐怖の高さや、感染恐怖に影響を与える要因について調査しました。
 その結果、看護師の中でも、高齢者と同居している看護師、規模の小さい病院で働いている看護師、夜勤帯での勤務の多い看護師が、特に高い感染恐怖を抱えていることが明らかになりました。
 本キャンパスは、教員養成課程のため、医療現場に直接赴くことはほとんどありません。しかし、学校には保護者が看護師をしている方がいらっしゃる場合もあり、単に社会状況を知るだけでなく、保護者への理解を深める視点につながると言えるでしょう。従って、この研究で得られた知見は教員を目指す本学の学生にとっても決して無関係の話ではありません。
 浅井 准教授は講義の中でも、コロナ禍の心についても扱っており、得られた成果は学生の教育にも活かされて行くことでしょう。

○論文タイトル
 我が国における看護師の新型コロナウイルス感染症への感染恐怖の規定要因

○研究グループ
 小岩 広平 (東北大学大学院教育学研究科 博士課程後期・大学院生)
 若島 孔文 (東北大学大学院教育学研究科・教授)
 浅井 継悟 (北海道教育大学釧路校・准教授)
 高木 源  (東北福祉大学総合福祉学部・助教)
 吉井 初美 (東北大学大学院医学研究科・教授)

○研究成果の概要
 東北大学プレスリリース資料
 日本の看護師の新型コロナウイルスへの感染恐怖 -恐怖を高める要因を調査-

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