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前期の学校生活の様子Ⅵ(6月18日更新)

2021年6月7日

いろいろな「つながり」を基に子供たちを育む
~阿寒湖畔自然体験学習:3年生(6月7日)

 現3年生は,昨年度春の臨時休校のため,例年2年生が行う植樹活動を行えませんでしたが,今日は阿寒湖畔前田一歩園財団の御厚意で,一年越しの植樹体験活動を行うことができました。
 植樹場所まではかなり距離があり,上り坂を歩くのにかなり疲れたと思いますが,くわをもって穴を掘り,苗木を植えて自分の名前がついた木札を設置すると,みんな笑顔を見せてくれました。

 「今日植えた木が,何年かたった時にどのくらい伸びているだろうか?」ということを楽しみにして,高学年になった子供たちは再び阿寒湖畔を訪れることでしょう。そこには時間を越えた学びの「つながり」があります。
 植樹・キノコ・虫・水源林・川・エゾシカと森の環境…と,学年相互の学びもつながっています。そしてそれらの学びは何よりも「学校林協定」を結んでいる前田一歩園財団や講師の山本さんとの「つながり」に支えられています。
 3年生がこのような学びの「つながり」をコロナ禍でも途切れさせず,活動できたのは,本校と10年にわたり育まれてきた阿寒の森との「つながり」のおかげです。その価値を改めてかみしめているところです。

2~6年生交通安全教室(6月7日・8日)

 今日も市民生活課の方々をお招きして,2~4年生の交通安全教室を実施しました。
2年生は,グラウンドにコースを設置して,信号機のついた横断歩道を実際に歩いてみる活動を行っていました。写真は,手を挙げて横断歩道を渡る子供たちの様子です。ちょっぴり緊張した面持ちから,真剣さがつたわってきましたよ!

 3年生はビデオを見ながら「死角」の危険について学んでいました。ドライバーから見えない所から突然とび出すことによる危険について,真剣な表情で耳を傾けていました。
 4年生は,グラウンドでダミー人形を使って乗用車との衝突実験を見せていただく予定でしたが,突然の雷雨により,体育館でビデオを見ることになりました…。少し残念でしたね。でも,生活課の方がビデオを見せながら,「死角って知っている?」と問いかけると,「知ってる!」「見えない所でしょ?」…と反応する姿が…。低学年からの知識の積み重ねが発揮された瞬間に,うれしくなりました。

 5・6年生は,昨日くしろバスの方々をお招きし,実際にバスにのって,急ブレーキがかかった時の感覚や,死角の恐ろしさを体験しました。

「車に乗る人」,「自転車に乗る人」,「歩く人」,それぞれに「見えにくい所=死角」があることを想像しながら,安全に過ごしてほしいと思います。
★昨日御紹介した,阿寒湖畔自然体験学習(3年生)の様子が,NHKで放送されました。映像は,NHK釧路放送局のHPで見ることができるようです。

5年生「プレみどりの学校」(6月9日)

 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言のため,3年生から6年生までの「みどりの学校」が延期となりました。しかし,各学年子供たちと先生方とで「学校でも楽しめることはないか」「(延期された)本番の『みどりの学校』に向けて,今できることは何か」などと話し合い,目的や予定を軌道修正する中で,「プレみどりの学校」を実施することができました。
 5年生「プレみどりの学校」の様子です。

 ドッジボールやフォトラリーなどの企画を終始自分たちの力で進める5年生,さすがですね。今日,厚岸での「みどりの学校」ができたとしても,きっと上手くいったことでしょう。

 遊びを考えた人,ルールを考えた人,企画の進め役になる人たちが,みんなが楽しめるように,一生懸命考えて準備したことが,少し見ただけでよく伝わってきました。
 それだけではありません。遊びに参加している大勢の人たちの意識の方が実は大切です。説明する人の声に耳を傾ける姿,誰かが考えてくれた遊びに笑顔で参加する姿,「楽しもう!」という思いに溢れる姿,ルールを守って行動する姿,ねぎらいの拍手をおくる姿―その一つ一つが,リーダーシップをとる人たちを支え,「喜んでくれてうれしいな」「またやりたいな」「今度は自分が企画を考えてみようかな」…という「楽しい」学年の姿につながっていきます。今日の5年生から,そのような「つながり」を感じ取れたことをうれしく思いました。

 「場所」と「時間」が与えられさえすれば楽しめるのか…そうではなく,「場所」や「時間」が不十分であっても,そこにいる人の意識とつながりの強さによって,「楽しさ」を生み出すことができるのですね。
 「(仲間の)よさとよさとを合わせてみどりの学校をつくろう」~5年生のスローガン通りの一日なりましたね。厚岸に出かける日まで,今日の成果を大切にしていってもらいたいです。

4年生「プレみどりの学校」(6月10日)

 今日は4年生が「プレみどりの学校」を実施しました。
 「きみどりの学校」と自分たちで名前を付けたそうです。「厚岸みどりの学校の時には,もっと濃い『みどり』にしたい」「ふか『みどり』になるといい!」などという声が聞こえてきました。「厚岸みどりの学校」は,10月へと延期になってしまいましたが,その日を意識して,今日一日を充実したものにしようとする意欲がとても素敵でした。

 体育館には,立派なプログラムが貼ってありました!とても盛りだくさんな一日であること,それだけの量,準備をがんばってきたことが伝わってきます。
 例えば「フォトラリー」は,5年生にも負けないくらい難しい内容を用意していて,ミッションもたくさんありました。「クイズ大会」は,○×クイズをなんと30問以上も用意していました。「学年集会」にも,「ポートボール」や「ドッジボール」,「だるまさんが転んだ」…などなど,たくさんのメニューが並んでいました。

 こんなにも,「やりたいこと」がある4年生はとても素晴らしいと思います。さらに「自分たちの手」でやり抜こう,一日を創り上げようとがんばる姿が見えました。「立派な高学年」への階段をしっかりとのぼっていますね。

 「きみどり」がもっと深い「みどり」になるために,「全員」がもっと楽しい「厚岸みどり」になるために,「やりたいこと」を土台として,さらに必要なことが見えてくるはずです。振り返りが楽しみですね。

3年生「プレみどりの学校」(6月11日)

 今日は3年生が「プレみどりの学校」を実施しました。

 とても立派な「しおり」が配られました。自分たちだけの力で「しおり」をつくるのは初めての経験ですね。「北大通探検」に向けての練習のため,「フォトラリー」を行った後は,「学年お楽しみ集会」をしました。自分たちで考えた遊びを自分たちで進める様子,2年生の時と比べてとてもパワーアップしていました。下の写真は,「ソーシャルディスタンスゲーム」や「紙飛行機大会」などの様子です。

 普段担当していない区域の掃除もしました。よい経験になりましたね!

 進行リーダー・探検リーダー・保健掃除リーダー・集会リーダー・しおりリーダー・きまりリーダー…それぞれが互いに持ち味を出し合い,出来る限り自分たちの力で行事を創り上げようとする姿は,延期された「校内みどりの学校」そして,4年生の活動へとつながっていくと思います。
6年生「境先生の出前授業」の様子が,新聞で紹介されました。

<6月10日(木)付 釧路新聞より>
★今日は,6年生「セレクト給食」もありました。月曜日に様子を紹介します!

6年生「セレクト給食」(6月11日実施)

 6年生「セレクト給食」を実施しました。
 担任の話によると,6年生はずいぶん前からこの行事をとても楽しみにしていたそうです。家庭科の学習を通して考えてきた「バランスのよい食事」を目標にして臨みました。
普段直接接することの少ない調理員さんが教室に来て配膳してくれたことや,選べる多彩なメニューとその量に,大喜びする6年生の様子が見られました。
 
 「普段は残してしまうことが多いけれど,今日は時間をかけて,少しずつでも食べよう」という子供たちの様子もたくさん見られたとのことです。

 嫌いなものを無理に食べさせられるのは苦しいことです。かつての「給食の時間」に苦い思い出をもつ大人の方々もおられるかもしれません。
 しかし,食事の意味や意義を学ぶ場,食を提供してくれる存在を身近に感じる環境,仲間との楽しい食事の場が提供されることで,苦手なものに自分から「挑戦してみようかな?」と感じられるとしたらすばらしいことです。このような学習プログラムを可能にする環境も,本校の特色の1つだと考えています。

 「セレクト給食」の後には,6年生から調理員さんへ,感謝の寄せ書きと動画のプレゼントがあり,調理員のみなさんはとっても感動してくださいました。6年生と,調理員さんに双方にとって「よい時間」を創り上げるなんて,さすが最上級生ですね。

3年生「キンレンカプロジェクト」(6月15日)

 「キンレンカプロジェクト」は,3年生が地域の方々の協力を得て実施している,本校の特色ある学習の一つです。

 今日は地域の方々が,種のむき方や,キンレンカは40種類くらいの花があること,寒さにも強く長い間花が咲くこと,釧路市では様々な場所にキンレンカが植えられていることなどを教えてくれました。「なんか,いいにおいがするね」「この花,見たことあるよ!」「きれいな花だね」などと話し合う子供たちの様子が見られました。

 種を植える前には,「双葉の時はこれくらいの大きさだよ」「2週間くらいたつとこれくらいだよ」…と,事前に植えてあったキンレンカの苗も見せてくれるなど,とても丁寧に説明をしてくださいました。「2週間でこれくらいかあ…」「大きくなるのに時間がかかるね」などと,これから育てていくキンレンカに対するイメージをもつことができたようです。
 釧路市の花である「キンレンカ」を通じて地域の人と関わることで,子供たちは釧路市の物事に関心を広げていくでしょう。その中から,どんな「なぜ?」「どうして?」「はてな?」が生まれてくるでしょうか?

いよいよ明日「ちびっこみどりの学校」(6月17日)

 明日は,1・2年生「ちびっこみどりの学校」です。これまで,ダンボールを使った「基地づくり」「遊び場づくり」をがんばってきた2年生,今日は体育館で最後の準備をしていました。はじめの頃は下のような様子です・・・。

 「もっと通路を増やしたら1年生が喜ぶよ」「もっと高くすると1年生も楽しいよ」「屋根をつけると1年生が隠れられるね」などという声が聞こえてきます。「1年生ともっと仲良くなって,楽しもう」という気持ちが溢れているから,最後まで頑張りぬくことができましたね。
 最後の頃には,下のように立派になりました。明日,1年生と共に過ごす時間が楽しみですね。

1・2年生「ちびっこみどりの学校」(6月18日)

 今日は,1・2年生が待ちに待っていた「ちびっこみどりの学校」でした。

 2年生は,「ダンボールの基地づくり」,1年生と一緒に附小の森でミッションをクリアする「ウオークラリー」,「おたのしみゲーム」など,全て自分たちの手で考え,つくりあげてきました。写真からは,色々な工夫をしたことが伝わってきます。時に難しいことがあっても,「1年生が喜んでくれるかな」「もっと仲良くなりたいな」という思いをパワーに変えて,乗り越えてきたことが立派でした。お兄さん・お姉さんとしての「たくましさ」が備わってきましたね!

 1年生は,2年生がつくった基地に隠す「おたから」をつくりました。素敵なお宝の数々に,2年生も大喜びだったようです。「段ボールカッターを使えるようになったよ」「来年は,こんな風に大きな基地をつくるんだね,楽しみだなあ」という気持ちが伝わってきました。

 何よりも,1年生と2年生がお互いに「おもいっきり楽しむ」ことができたのが素晴らしいですね。それは,簡単なようで難しいこと,お互いの気持ちの向きが揃っていなければできないことだと思うからです。

 今日,どんなことがあったのか,ぜひお家でも話題にしていただければ幸いです。

 

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