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前期の学校生活の様子10(9月9日更新)

2021年8月17日

始業日(8月17日)

 26日間の夏休みが終わり,元気な子供たちの声が学校に戻ってきました。

 「こんなものつくったんだよ!」「これ,すごいでしょ」「iPadで記録したんだよ」などなど,口々に夏休みの様子やがんばりを教えてくれる子供たちに接して,「学校が始まったな!!」という気持ちが高まるとともに早速元気をたくさんもらいました。

 写真は,低学年の子供たちの様子です。なんだか一回り大きくなり,立派になった感じがします。

 各教室の黒板には,子供たちを迎える先生方からのメッセージが書かれていました。


 学年のスローガンを基に,これから始まる運動会のプロジェクトに向けて「どんなすてきな姿を見せてくれるかな?」という担任の先生方の気持ちが伝わってきます。
 
目指す姿に向かって,みんなで考えたり話し合ったり,間違えたり失敗したり,喜んだりしながら,みんなで成長する楽しさがいっぱい見えることを私も楽しみにしています。
 保護者の皆様には,新型コロナウイルス感染症予防の取組についてお願いをしているところです。今後も運動会に向け,様々な面で御理解・御協力を仰ぐことになろうかと思います。制約の多い中であっても,子供たちが達成感を感じ,成長につながるよう努めていきますので,よろしくお願いいたします。
 

教育実習Ⅰスタート(8月18日)

 各学級に教育実習生がやってきました。9月14日(火)までの約4週間,子供たちと一緒に過ごすことになります。

 写真は中学年の教室の様子です。新しい出会いに興味津々な子供たち,実習生の自己紹介を聞き,「好きな教科は何ですか?」「出身はどこなんですか?」「オリンピックで気に入った種目は何ですか?」などなど,たくさん質問する様子が見られました。
 実習生は,「学校の先生」としての経験が少ないことは言うまでもありません。では,実習生の先生方と出会うことで,子供たちが学べることは何でしょうか?
 経験が少なく,大人よりも未知のことが多い子供たちには,「こうなるはずだ」と見通す力はまだまだ不足しているかもしれません。しかし,だからこそ目の前にある一つ一つのことにドキドキワクワクし,小さなことでも真剣に,精一杯取り組む力については,大人よりも勝っていると感じることがたくさんあります。
 経験が少なく,ドキドキワクワクしている実習生の先生方も,この限られた期間,子供たちと同じように,きっと真剣に,精一杯チャレンジするのだと思います。
 「精一杯」と「精一杯」が出合うことでお互いの力が高まり,「出会ってよかった」と思える実習期間になるといいですね。
 そして,私たちも,初心を忘れず子供たちのために「精一杯」尽くしていきたいと考えています。
 

運動会の取組~これまでの様子(8月23日)

 子供たちは,夏休み明け早々,元気に運動会練習に取り組んでいます,先週は,各学年種目と子供たちとが「出合う」様子をたくさん見ることができました。

 「えっ?どうしてあのチームは速く走れるの?」「どうしても途中で止まっちゃうんだよな・・・」「上手く曲がれないよ~」「こっちをたすけてくれー!」子供たちの声が聞こえてきます。どの種目の声なのでしょう?わかりますか?

 それぞれの競技の面白さを知りつつ,一つの壁にぶつかる子供たちの様子が見えました。たくさん話合い,作戦を立てて,みんなが納得できるようにしていくプロセスを大切に,がんばってほしいと思います。どんな形の運動会になったとしても,達成感を得られるはずです。

運動会の取組~これまでの様子2(8月25日)

 ぐずついた天候が続く中,その合間を縫って,各ブロック練習をがんばっています。
 新型コロナウイルスの感染状況が思わしくない中での活動です。・・・子供たちはその中で運動会を実施する意義について考えたり,みんなが楽しめる運動会にするためにはどうしたらよいかを考えたりしています。
 答えはないのかもしれませんが,今週も子供たちの素敵な姿が見られました。

・踊る時に,列が詰まっている周りの様子を見て,小さく仲間に声をかけて間隔をとる姿
・児童席で待っている時に,みんなで拍手を合わせたり手拍子をしたりして,応援の気持ちを伝える姿
・仲間が勝利した時,声を出さずに笑顔いっぱいで飛び跳ねたり,ひと際大きな拍手でたたえ合ったりする姿
 「自分にとっても」,「仲間にとっても」,「お客さんにとっても」・・・もしかするとより広い視野の中で「楽しい」運動会になるように考え始めている姿なのかもしれません。
 当日まであと2日,制約があるからこそ得られる「学び」をたくさん見付けていってほしいと願っています。

 

運動会を終えて(8月31日)

 過日,第54回大運動会を晴天の下終えることができました。
子供たちは,徒競走や学年の種目,代表の挨拶やラジオ体操,放送など委員会の活動に「精一杯」取り組む中で目標や自分の役割について自覚を深め,そのがんばってきた足跡を振り返った時に,勝敗に関係なく自分のよさや成長を感じられるのではないかと思います。

 ところが,子供たちの練習が佳境に入った頃に緊急事態宣言が出されました。自分たちの競技について考えたり楽しんだりするだけでなく,「自分たちもお客さんも楽しく安心な気持ちで見ることができる運動会」というテーマが加わりました。

 子供たちにとって,それはとても難しいことだったと思いますが,運動会当日,低学年の子供たちが声を出さずに整列したり移動したりする姿,中学年の子供たちが,懸命の拍手で仲間や他学年を応援する姿,高学年の子供たちが,「静かさ」をむしろ武器にして競技や表現の迫力を伝える姿には胸がいっぱいになりました。

 そして,そのような子供たちの姿が鮮やかに浮かび上がったのは,保護者の皆様がソーシャルディスタンスをとり,私語を控え,温かい拍手で子供たちを見守ってくださったからだと思います。本当にありがとうございました。

 「いつもの年より短い運動会」,「いつもの年よりも制限の多い運動会」…それでも,多くの子供たちは笑顔いっぱいで学校を後にしました。「運動会たのしかったー!」と声をかけてくれる1年生もいました。子供たちは,この運動会で新しい「いつも通り」を創ってくれたのかもしれません。
 自分の組が勝った時,喜びのあまり思わず声が出てしまう子供たちの様子もありました。感染症対策の面からは,完全ではない点があったかもしれませんが,それもまた子供たちの「精一杯」が表れた姿の1つだと考えています。

 改めて運動会への保護者の皆様の御理解・御協力に感謝するとともに,今後の学校生活でも,感染症対策に細心の注意を払うべく,思いを新たにしている所です。今後ともよろしくお願いいたします。

運動会を終えて~その2(9月1日)

 過日実施した運動会では,今年度から新たにチャレンジしている「PTA★プロジェクト」チームの皆様に運営を支えていただきました。

■「子供見守り安全プロジェクト」「学習サポートプロジェクト」

 観覧する保護者の皆様の中に,「密集」や「大声での発声」が生まれないよう,プラカードをもって見回りをしてくださいました。PTA役員の方々とともに,「子供見守り安全プロジェクト」「学習サポートプロジェクト」の皆様にも御支援をお願いしたところ,大変急な呼びかけであったにも関わらず,3ブロック合わせて20名以上の参加をいただきました。会場でプラカードをもち,笑顔で密の回避を呼びかけてくださったおかげで,多くの方が気持ちよく観戦することができたのではないかと感じています。本当にありがとうございました。

■「花いっぱいプロジェクト」

 運動会の際,例年よりも手入れの行き届いた花壇を目にした方はいらっしゃるでしょうか?
 「花いっぱいプロジェクト」の皆様が夏休み中,「可能な時間に可能な方が無理のない範囲で」校地内花壇の草とりを実施してくださいました。
 例年,子供たちが学校に来ている間は,係や当番の仕事として草とりを行うため,雑草が少ない状態が保たれていますが,夏休み中は実施できないため,夏休み明けの草とりが大変でした。
 夏休み中,名簿に記録してくださった方々だけでも,10回程度の草とりをしていただき,花壇が大変美しい状態で運動会を迎えることができました。担当役員ならびに花いっぱいプロジェクトの皆様,暑い中の作業,本当にありがとうございました。
 担当役員の御厚意で,「プランターフラワーロード」もつくっていただきました!

 その他のプロジェクトにつきましても,大変意欲的に活動を進めてくださっていると聞いておりますので,またの機会に紹介させていただきます。
 緊急事態宣言下で集まることができないなど,活動に制約が生じるかもしれませんが,無理のない範囲で空き時間を活用しながら,私たち教職員も保護者の皆様と共に子供たちのためになる活動を考えていきたいと思っています。

 

後期課程生徒との座談会~6年生(9月2日)

 6年生が,これから始まる後期課程での生活に向けて,8年生の生徒と語り合う「座談会」を実施しました。後期課程8年生の生徒は,後期課程の生活を紹介したり質問に答えたりする準備を万端に整えて臨んでくれました。
 GoogleMeatを用いた小人数グループでの交流,6年生1名に対して,なんと8年生2名というたいへん手厚い体制で,後期課程の学習や生活について教えてもらうことができました。
 Meatがつながると,少し緊張した面持ちながら,互いに挨拶,自己紹介をし,好きな学習や本,音楽の話などをして互いに親交を深める様子が見られました。

 座談会終了後,担任が「(後期課程進学への)楽しみは見つかったかな?」と声をかけると,「生徒会活動がすごいんだって!」「行事は自分たちの手でつくるんだよ」「放送委員会がお勧めだと聞いたよ」「入学式はないの?」「旅行は道外にいくんだって」…などとこれからの生活への希望に胸を膨らませる姿が見られ,見ている方もうれしくなりました。
 「8年生はやさしい雰囲気だったよ」「とても親切でいい人たちだった」「丁寧に説明してくれた」「ユーモアがあった」などと話す様子も見られました。
 きっと表面に表れているその姿の裏に,6年生を緊張させないためのお兄さん・お姉さんたちの配慮や準備があったのではないでしょうか。「受け取る」だけで終わるのではなく,6年生にはぜひこの様子をお手本にして下級生に関わってもらいたいと思います。
 期待しています。

 

教育実習の教室から(9月6日)

 8月18日から始まった教育実習Ⅰも,あっというまに残すところあと1週間となりました。
 ある教室をのぞいていみると,
 「ひき算の筆算だ!」「でも,十の位の0-6はできないしな…」「一の位も計算できないよ」…と「はてな」を見付け,新たな課題に意欲的に向かっていく子供たちの声が聞こえてきました。そして,「じゃあ,そのはてなを解決していこうか」…と,子供たちの「困った」「何とかしたい」という気持ちを受け止める真剣な先生の姿も見えました。

 また他の教室では,
 386×2を,「300」と「80」と「2」に分けて考える方法を説明している子がいました。その考えに,「自分も同じだよ!全く同じではないけれど…」「分け方がちょっと違う」と自分の考えと比べて話したり,「うーんいい考えだなあ!」と感心したりする子供たちの様子が見えました。そして,「この(いい)考えを,説明できる人はいますか?」と,その考えを生かそうと関わる先生の姿も見えました。

・先生と子供たちが,「一緒に解決していこう!」と同じ方向を向いてがんばりはじめる様子
・先生と子供たちが,お互いに「これはいい考えだよね!」と共感し合い共有しようとする様子

 教師だけが「解決していこう」と張り切っても,子供たちだけが「いい考えだよね」と言い合っても,少し物足りない授業になってしまうかもしれません。
 子供たちも教師も両方が,「はてなを解決したいな」「このいい考えをみんなのものにしたいな」という気持ちで参加し合うことで,すてきな学びの時間が生まれるということを改めて感じ,子供たちに学ばせてもらいました。そんな時間があちらこちらでたくさん生まれることを願っています。


 

感染症対策を見直そう(9月7日)

 緊急事態宣言発令後,釧路市内の新型コロナウイルス感染症の状況は引き続き予断を許さない状況になっています。
 学校では,地域の警戒ステージに合わせて学校生活を見直すとともに,各学級で改めて感染症対策の徹底について話し合いました。
 基本となるのは,密集や密接を発生させないように「ソーシャルディスタンス」をとることです。教室での授業中は,机と机が離れているため,ある程度の距離を保つことができますが,登下校時や休み時間,掃除の時間となるとそうはいきません。

 自分の頭で考えて,誰かが見ていなくても,自然と距離を保つことができるでしょうか?

 写真は休み時間の児童玄関の様子です。セーフかな?アウトかな?少しづつ,前後左右の様子を見て,仲間を思いやって行動することができるようになってきていますね。
 

いざ!「学校林」へ!~阿寒湖畔自然体験活動(9月2日・7日)

 9月2日に5年1組が,7日に5年2組が,附属釧路義務教育学校の「学校林」~阿寒湖畔の森に出かけました。
 理科の学習では,上流と下流,川幅,岸辺と中央など,様々な場所や条件によって,川の様子がどのように異なるのかを学習しています。下の写真は,阿寒の川に出かけ,実際にボールを浮かべて場所による流れの違いを実験しているところです。

 社会の学習では,世界の森林面積の減少や,「人工林の増加,自然林の減少」など,日本の森林の現状について学習しています。下の写真は,自分たちが2年生の時に植えた木の苗木に,再会したところです。子供たちはどう感じたでしょうか?

 「思ったより伸びていない…」と感じた子もいたかもしれません。森を「育てる」ことの難しさ,間伐や枝打ちなどの手間をかけて森を「守る」ことの難しさ,そして,そこに携わる人の思いに触れることができたのではないでしょうか。

 ちなみに4年生の学習では,「緑のダム」=水源としての森の偉大さに触れてきています。そのような経験をしているからこそ,森を守る必要性や意味についても理解が深まるのではないでしょうか。

 たくさん歩いて疲れましたね!でも,みんな最後までがんばりました。5年生のたくましさも見えましたね。




 


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