Menu

北海道教育大学ホームページへ

ここからメインメニュー

メインメニューここまで

トピックス トピックス

ここから本文です。

現在位置

後期の学校生活の様子Ⅰ(10月15日更新)

2021年10月4日

後期始業式(10月4日)

 秋休みを挟んで、今日は後期始業式でした。前期終業式と同様にZoomで実施しましたが,今回は後期課程7~9年生の皆さんもZoomに入り,文字通り「全校」での始業式が実現しました。

 4年生の代表児童2名と,9年生のお兄さんが「前期の反省と後期の抱負」を発表してくれました。4年生の2人は,運動会などの取組を通して,失敗を責めずに互いに認め合うことや仲間と話し合って協力したことによって自分たちが成長したことを振り返り,今後の生活に生かすべく,堂々と話す姿がとても立派でした。

 9年生のお兄さんは,全体に「前期の学校生活はどうでしたか?」と問いかけ,仲良く安全に過ごすことができたかどうか,みんなが考えられるようにお話してくれました。「後期課程のお兄さんのお話」はとても立派で,1年生も,2年生も,背筋を伸ばして真剣に聞き入る様子が見られました。
 代表を務めた子は,もしかしたら,「後期課程の人たちが見ている」という意識から,一層張り切ってくれたのかもしれません。後期課程の子もきっと,「前期課程の子たちの反応はどうかな?」「伝わるかな?」と考えながら発表をしたはずです。異なる学年同士,互いに意識し合い,高め合うことで,さらに引き締まった始業式になったように感じました。

公立学校の先生方をお招きして

 本校では,9年一貫したリーダーシップ・フォロワーシップを育むために,「授業研究」「授業改善」を日々行うことを核として,公立学校の先生方に授業を公開したり情報交流をしたりする取組を日常的に行っています。
 先週は,5年生算数の授業,月曜日は6年生算数の授業を市内公立学校の先生方が参観し,一人一人の「強み」が発揮される授業のあり方について交流しました。様々な先生方や機関,団体との連携も,本校の特色の一つです。

 子供たちとともに,私たちも学びを深め,成長する「学問の秋」となるよう励んでいきたいと考えています。
 

いざ!「学校林」へ!~阿寒湖畔自然体験活動(10月5日・6日)

 10月5日に2年1組が,6日に2年2組が,附属釧路義務教育学校の「学校林」~阿寒湖畔の森に出かけました。
 子供たちにとって生活科の学習で身近な「附小の森」。そこでは色々な虫や植物,そしてこの時期にはきのこやどんぐりがたくさん見られることを子供たちは知っています。
 それでは,「附小の森」よりもさらに広大な「阿寒湖畔の森」には,どんな動植物・きのこ・木の実が見られるでしょうか?きっと,子供たちは色々な想像をふくらませて阿寒湖畔の森に出かけたのではないでしょうか。

 前田一歩園財団の山本さんは,「今年はきのこが少ないなあ」とお話していたようですが,それでも,色とりどりのきのこ,土からのびるきのこ,葉っぱからのびるきのこなど,きのこだけでも様々な種類を見付けられたようです。

 写真を見ると,「ボッケ」「水切り」そしてゆで卵づくりまで…見所たくさん,活動いっぱいだったんですね。楽しそうです。
 「どうして阿寒の森にはこんなにたくさんのきのこや動植物があるのかな?」という疑問を,今年だけでなく,来年・再来年…と繰り返し森に出合っていく中で,考え続けてくれるよう期待しています。


 

1年生動物園見学(10月7日)

 「明日は動物園に行くんだよ~!」昨日の帰り際,笑顔いっぱいで教えてくれる子供たちが何人も何人も…。とってもとっても楽しみにしている様子が見えました。
 何やら「探検バック」を手に,メモをしている子がいますね。動物をじっくりと見て,「かっこいいもようだなあ」「ずっとしっぽを動かしていたよ」「つめが見えたよ。強そうだなあ」「優しい目をしているね」などと気付いたことを書き込んでいるようです。

  
 ふれあい動物園では,「フワフワしているね」「温かいよ」「ドクドク聞こえたよ」など,生命の温かみを肌じとる様子も見られました。
 
みんなできまりを守って行動する様子からは,随分とお兄さん・お姉さんになった様子も見えてきます。
 今日の楽しい体験は,果たしてどんな学習につながっていくのでしょうか?また紹介したいと思います!!

2年生3回目の「まちたんけん」
 2年生3回目の「白樺地域探検」は,保護者の皆様の御協力の下実施することができました。協力してくださった皆様,ありがとうございました。

 

6年生「たたら製鉄」~大学境先生出前授業(10月8日)

 先週の金曜日,大学釧路校境先生や学生の皆さんと連携した活動,「たたら製鉄」を実施しました。

◆「たたら製鉄」とは,炉に空気を送り込むのに使われる鞴(ふいご)が「たたら」と呼ばれていたために付けられた名前であること
◆砂鉄と木炭を燃焼させて鉄をつくりだす日本古来の製鉄法であり,純度の高い鉄を生産できることを特徴としていること。
◆鉄砲の伝来により鉄の重要性があがったこと
◆映画「もののけ姫」にも出てくる製法であること
◆世界最古の木造建築の法隆寺が1000年以上持続できたのは,純度の高い鉄でつくられた釘のおかげであり,99.9パーセントの純度があること

 など,「鉄づくり」の歴史や日常との関わりについて,境先生が説明をしてくださいました。
 
 社会「全国統一の道」の学習内容を思い出しながら,想像して話す子供たちや,理科「ものの燃え方と空気」との関連から,空気を送り込む意味に気付き,鉄づくりと結び付けて話題にする子供たちの姿も見られました。


 いよいよ,実際に製鉄を体験します!
 「ふいごから空気を送り込む」「木炭を切り,量を調節しやすくする」「木炭と砂鉄を適度な割合に分ける」「火を観察する」「踏み板を踏み続ける」など,たくさんの工程があります。
 製鉄の過程で,不純物を出す工程があり,「のろ」と呼ばれるそうで,のろが出ると言うことは,炉の中の鉄の純度が上がるということだそうです。

 期待に胸を弾ませる子供たちの姿・・・炉から出てきた塊は,バケツ一個分の大きさでした。しかし,ちゃんと鉄になっているかどうかを調べるには,叩き割ってみなければなりません。
 もしも崩れてしまったら失敗・・・「かんかん」という音がなったらそれは鉄のかたまりです!!
叩く度に「せ~の,よいしょ」と声が上がります。そして,「かんかん」という音とともに出てきた鉄に大歓声があがりました。
 

 今回はなんと4.3キロの鉄の塊ができあがったそうです。鉄を切って,断面を見てみると,その美しい断面は,純度の高さが目で見てわかるほどでした。
 昔の人のすごさ,大変さを実感するとともに,教室での「学び」を「実際」とつなげていく子供たちの様子や,貴重な体験をしたことに感謝の気持ちをもつ子供たちの様子を見ることができました。

 
10月参観日・懇談会(10月11日)
 本日から10月参観日・懇談会がスタートしました。前回7月に引き続き,保護者の皆様に教室に入っていただき,子供たちの日常的な様子と成長を観ていただきたいという私たちの願いと,密集を避け,感染症対策を万全にすることとを両立させるために,変則的な時程かつ3つのグループに分かれての授業参観をしていただきました。
 1年1組は算数です。「12―8」の計算を考えていました。「どこからひくのかな?」「2からはひけないね」「じゃあどうしたらいいのかな?」と考える子供たちの様子が見えました。

 3年1組も算数,「人気のメニュー調べ」をしていました。アンケートなどで調べたことをそのままメモするだけでは,よくわかりませんね。「印を付ける」「チェックしながら数える」色々なアイディアが出ていたようです。

 6年1組は国語,狂言「柿山伏」の面白さについて,自分の考えをロイロノートに提出している様子が見
えました。自分の考えを伝えるためだけでなく,「友達はこんなことを考えていたんだな」「〇〇さんのこんな考えが面白いな」と,発表をしなくても他の人の見方・考え方・感じ方が一目で見えることが面白いですね。

 保護者の皆様におかれましては,御不便も多々あったかと思いますが,笑顔でお子様の活動の様子を見守ってく
さり本当にありがとうございました。
 今後の参観日につきましても,保護者の皆様の御理解,御協力をよろしくお願いいたします。
 

いざ!「学校林」へ!~阿寒湖畔自然体験活動(10月12日・13日)

 10月12日に4年1組が,13日に4年2組が,附属釧路義務教育学校の「学校林」~阿寒湖畔の森に出かけました。
 社会科の学習で,「水不足」や「渇水」に悩まされる国や地域があることを知った子供たち。釧路では滅多に起こらないことから,自分たちが使っている水がどこからやってくるのかを調べはじめました。
 自分たちの飲み水は,「浄水場」からやってくることを突き止め,コンクリートダムが「洪水調節」「保水」の機能を果たしているため,安定的に水を得られるということを学びます。
 しかし,釧路市の周辺は,他地域と比べて大きなダムが少ないことを知ると,「川のもっともっと上流はどうなっているのだろう?」という疑問が湧いてきます。
 さて,実際に阿寒湖畔の川に出かけた4年生のみなさんは,「水はどこから」のなぞを解決することができたでしょうか?「コンクリートダムがないのなら,どうして釧路市は豊かな水に恵まれているのか」疑問を解決できたでしょうか?

 阿寒湖畔を網の目のように走る小さな川の1つ1つが,「保水」の役割を果たし,森林が「洪水調節」をしてくれます。阿寒湖畔の豊かな自然を「虫の目」ではなく「鳥の目」でとらえた時,自然そのものが「緑のダム」になっていることに気付くことができたのではないでしょうか。

 

火事からまちを守る(ゲストティーチャー来校)~3年生(10月14日)

 3年生社会の学習では,地域の安全を守る役割について調べる中で,「火事からまちを守る仕事」について考えています。
 この日は,釧路市西消防署の広部太一さんをゲストティーチャーにお招きして社会の学習を実施しました。
 消防の仕事からは,「消火する」「火に立ち向かう」といったイメージがまず頭に浮かびます。さらに広部さんは,「予防」「査察」を担っているという立場から,日常的な訓練の様子や消防団との連携,自分の身やまちを守るための予防・対策・査察(施設の確認など)の大切さなど,外側からは見えにくい消防の仕事について,わかりやすく説明してくださいました。
 また,「人が逃げなければいけない場所に行く仕事」であること,しかし,誰かがやらなければいけない仕事であり,「自分のまちを守りたい」という思いで仕事をしていること,震災の時に,まち全体に火が広がってしまったことに悔しさを感じ,「絶対にそのようなことは起こさない」という気持ちでお仕事をしていることを語ってくださいました。
 このような働く人たちの思いに,子供たちはメモを取りながら真剣に耳を傾けるとともに,「勇気があるなあ」と感心したり,「自分の家も『査察』してみよう」「避難の仕方を確認しよう」などと,自分にできることを考えたりしていました。

 本物の方に直接お話を聞くからこそ広がる知識や伝わる思いがあったように感じます。
 広部さん,御多用の中来校いただき,本当にありがとうございました。
 今回の授業は,PTA「ゲストティーチャープロジェクト」の一環として実施しました。緊急事態宣言下では依頼することができませんでしたが,応募してくださった皆様には,今後,残る教育活動の中で依頼することがあるかもしれません。その際はよろしくお願いいたします。
 
 消防のお仕事について,もっと知りたい方のために,Youtube動画のQRコードをいただきました。ぜひ閲覧してみてください。

 
10月参観日・懇談会②(10月14日)
 昨日は,2-1,4-1,6-1の参観日・懇談会を実施しました。

 学校体験会,説明会のチラシをお知り合いの方などに紹介していただけるようお願いをしております。協力してくださった保護者の皆様,ありがとうございました。



 


本文ここまで

ここからサブメニュー

  • アクセス
  • おといあわせ

サブメニューここまで