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後期の学校生活の様子Ⅲ(11月17日更新)

2021年11月2日

厚岸みどりの学校~4・5年生(10月28日・29日)

 5年生は10月28日(木),4年生は29日(金)に,「厚岸みどりの学校」に出かけました。みどりの学校は,6月に実施予定でしたが,コロナ禍による緊急事態宣言によって延期し,その際は「プレみどりの学校」を実施しました。

 両日とも日帰りでの実施となってしまいましたが,それでも出発前の子供たちの表情からは,「実際に厚岸に行ける!」「準備・計画していた活動を本当にできる!」という気持ちが伝わってきました。
 5年生は,出発式から活動へのやる気が伝わってきました。すてきなしおりが配られ,仲間の話,先生の話を,ピンと胸をはって聞いている様子が印象的です。5年生の活動は,「厚岸町内フォトラリー」,これは,毎年たくさんの距離を歩くハードな活動で,グループ,学級の仲間との助け合い・支え合い・認め合いがなくては成り立たない活動です。「しっかり心の準備ができているんだな」と頼もしく感じました。

 町内を歩く活動は,やはり大変だったようです。夕方に帰校した子供たちの表情は,笑顔・疲れなど様々でしたが,「最後までやりきった」というたくましさが感じられました。
 
 4年生は,「ネイパル厚岸」の施設やその周辺の様子を知るという目的のもと,ウォークラリー(フォトラリー)を実施しました。厚岸の森フォトラリーでは,地図を手掛かりにして,色々なポイントをめぐり,写真をとりながらゴールの愛冠岬を目指しました。途中で迷ったり困ったり,仲間と意見が合わなかったりしたこともあったかもしれませんが,見事ゴールにたどり着くことができたでしょうか?愛冠岬の素敵な景色,見ることができたでしょうか…?
 「きみどりの学校(プレみどりの学校)」では,自分たちの手で楽しい集会活動を創り上げる力をつけてきました。その成果を生かして,ネイパル厚岸の集会活動でもみんなが楽しんでいる様子も見られますね。

 予定通りにはいかなかった今年度の「みどりの学校」ですが,子供たちが前向きに捉えて目標を定め,仲間と相互にリーダーシップ・フォロワーシップを発揮し合いながら,「コロナバージョンのみどりの学校」を創りあげたことで,長い長いプロジェクトに一つの区切りがつきました。子供たちの振り返りが楽しみです。
 保護者の皆様には,6月からの予定変更に伴う対応等,本校の取組に多大な御理解・御協力をいただきました。ありがとうございました。

芸術鑑賞教室(11月1日・2日)

 延期していた「芸術鑑賞教室」を,2日間にわたって実施しました。
 舞台と観覧席との間を十分にとり,換気を徹底し,体育館に集まる人数を100名以下におさえるようにしました。そのため,劇団の皆様には計4回(!)同様の劇を上演していただくなど,感染症対策に多大な協力をいただいての実施となりました。
 子供たちは,劇団「民話芸術座」の方々による演劇「銀河鉄道の夜」を鑑賞しました。
 劇団の方は子供たちに,「『楽しい』『嬉しい』『悲しい』『怒り』など,色々な気持ちや感情を素直に出してください」,そうやって役者とお客さんと,ともに創り上げていくのが演劇なんですよ」と語りかけました。

 低学年・中学年・高学年が同じ空間で劇を鑑賞する様子が面白かったです。低学年の子供たちは,「わあ!」と驚いたり,「ははは!」と笑ったり,「え~?」と反応したり,劇の世界に素直に入り込む姿が見られました。一方,中学年・高学年は,低学年の姿を笑顔で見守り,素敵な姿勢と表情で劇を見つめる様子が見られました。
 学芸発表会まで,あと1か月となりました。子供たちと,観覧する保護者の皆様とが通じ合って,ともに創り上げていく発表になるといいなあと思っています。
「フードドライブ」実施中!(11月2日~)
 「フードドライブ」とは,御家庭で余っている食品を持ち寄り,食支援を必要とされている方々に寄付をする活動です。
 長引くコロナ禍で,子供たちが教育実習等でお世話になっている教育大学の学生が困っていることを耳にし,PTA3役の皆様が中心となって「フードドライブ」という形をとり,食品や日用品の支援を募り,お届けすることにしました。
 今日でまだ2日目ですが,既に朝や帰りの時間を中心に,たくさんの食料品や日用品が届けられています。PTAの皆様の御協力,本当にありがとうございます。

 支援の募集は,11月15日(月)までとなっています。量の多少は問いませんので,御家庭で余っている食品や日用品がありましたら,ぜひ提供してください。

 

最後の!?学校林へ!!~6年生(11月1日・8日)

 11月1日に6年1組が,雨天延期となった6年2組は本日8日に阿寒湖畔自然体験活動へと出かけました。

 阿寒湖畔の山本さんが来校しての事前指導から今日まで,増えすぎたエゾシカの食害によって阿寒湖畔の森がダメージを受けていることについて自分なりに考えてきました。
 「生態系のバランス」について考えていくことは,大人でも大変難しいことだと感じます。子供たちも,「エゾシカは駆除した方がいいのではないか」「でも,大切な命を奪うことに問題はないのか」「自分たちにできることは何か」…などと話し合いながらこの日を迎えたようです。
 この日は,エゾシカの食害から木々を守るために,阿寒の森の木々にネットを巻く活動がメインでした。写真からは,大きな大きなネットを仲間と協力しながら丁寧に巻いていく子供たちの様子が見えます。

 
必ずしも,盛り上がる活動ではないかもしれません。子供たちはどんな思いでこの作業をしていたのだろうか…と考えさせられました。キノコ,虫たち,紅葉の美しさ,温泉,水,ザリガニ…色々な自然や生きものが多様に存在できるのはどうしてか…毎年通い続けた阿寒の森のすばらしさを思い返しつつ,答えが一つではないこの問題について,自分なりの考えをもって臨んでくれたのではないかと思います。

 「水切り」は(も),とっても盛り上がったようですね!!

 学校のプログラムとして阿寒湖畔を訪問するのは最後となりましたが,これからも縁のあるこの森に出かけたり関わったりしていってほしいと思います。

 

おためしオンライン授業(11月6日実施)

 子供たちが登校できない状況になるなど,「もしも」の場合に備え,「おためしオンライン授業」を実施しました。
 
学校では,日常的に一人一台端末を用いて授業を行ったり,Zoomやロイロノートの基本的操作について指導したりしています。「もしも」の場合であったてできる限り自分の力で学校とつながることができるように目指していますが,実際には難しさもあったのではないかと感じています。

 Zoom接続の時間に,学校に問い合わせの電話がいくつかありました。保護者の方ではなく,お子様自ら電話をしてくれる御家庭がたくさんありました。「もしもに備える」という趣旨を御理解いただき,お子様が自分の力でできるように見守ってくださったことを大変ありがたく感じています。

 さて,各学年の授業の様子です(先生方の顔ばかり映っていますが…)。
 1年生は,Zoomの画面に向かってはきはきと,しっかり発言する様子が立派でした。ミュートを自分で解除できるのもすごいですね!画面に映っているノートをお手本にしながら,手元のノートに文をかく活動もできていましたね。「できました!」「もっともっと!」「今日の授業はこれだけ?」という声が聞こえてきたのがうれしかったです。いつもより短い時間の授業でしたからね。
 2年生になると,自分から質問をしたり,Zoomの挙手マークを使いこなしたり,課題をロイロノートに提出したりするなど,できることが増えている様子が見えました。
 3年生以上は,「〇〇さんがまだ話していないよ!」と直接顔を見ていないのに仲間に気を配る姿や,ロイロノートに提出されたみんなの考えを見比べて考え,意見を発表する姿が見られました。

 先生方も,教室の授業とは違うみんなとのつながり方を楽しんでいました。畠中先生,いい笑顔ですね。
 まだまだ発展途上の一人一台端末活用です。今回の「おためしオンライン授業」をよい機会とし,改善・充実を図っていきたいと考えております。引き続き保護者の皆様の御理解・御協力をよろしくお願いいたします。

プレイルームに動物園が出現!!~1年生(11月11日)

 今から1か月くらい前に,1年生の「動物園見学」の様子をお知らせしました。「かっこいいもようだなあ」「ふわふわして気持ちよさそうだよ!」と動物を見ながらメモを取っていた子供たち。その後,よ~く動物を観察して気付いたことや感じたことからイメージを広げ,自分たちのプレイルームを動物園にしてしまいました!
 動物の大きさ,表情,色合いのちょっとした違いや,細かい模様,毛の一本一本にまで思いをもち,「こんなふうにしたいんだ」と,表したいことをのびのびと表現する子供たちの表情はとてもすてきでした。

 今日は,学校体験会の1日目でした。1年生教室を訪れた小さな子供たちは,本物みたいな大きさや背の高さのライオンやキリンが掲示された様子を見て,「これこれ!」と指をさしながら,「ライオンすごーい!」「くまさん上手だね」と声をあげていました。1年生の「かがやきパワー」,きっとお客さんたちにも伝わったのではないでしょうか。

「学校体験会」一日目(11月11日)

 例年であれば,「オープンデー」の時期ですが,コロナ禍のため,昨年度はオンラインでの開催となりました。今年度は,ぜひ直接学校の様子を見て体験して欲しいという願いのもと,「学校体験会」を2日間に分散して実施しています。
 「工作づくり」「ボールあそび」「音楽やダンス」「スライムづくり」など,在校生の皆さんもきっと経験してきた体験ブースが復活しています。

 未来の附属釧路義務教育学校で学ぶ仲間が1人でも増えることを願っています。保護者の皆様,お近くの方,お友達等,お誘いいただけるとありがたいです。
 

児童朝会(11月12日)

 今日は,今年度2回目の「児童朝会」でした。まず,計画委員から,生活目標や挨拶を意識することについてお話がありました。生活目標については,放送委員会とコラボしてお昼の放送で伝えていくそうです。
 その後,図書委員によるおすすめ本の紹介動画が流されました。あらすじを簡単におさえ,見所や面白いポイントを紹介する技…さすが高学年だなあと感じます。国語の時間に学んだことが生きていますね。

 前回の児童朝会でも本HPにて子供たちの姿勢,話の聞き方がよかった!と書きましたが,今回は,その時よりももっともっと素晴らしかったです。「がまんして姿勢を整える」というよりは,「お話に耳を傾ける」「相手の気持ちを感じ取ろうとする」…という様子に見えました。日々の学習で心がけていること,学級で大切にしていることが見えたように感じました。

学校体験会2日目(11月12日)

 学校体験会の2日目,今日もたくさんのお客様をお迎えしました。

6年生「食育の日」~エゾシカバーガー(11月16日)

 エゾシカの食害から阿寒湖畔の木々を守る活動に取り組むことから,「生態系のバランス」について様々な考えをもち,話し合ってきた6年生。
 今日は,エゾシカの肉を給食としていただく機会をもちました。
 栄養教諭から,エゾシカの肉はたんぱく質が豊富で脂質が少なく,鉄分が牛肉の5倍も含まれており,体をつくる栄養に優れているというお話がありました。

 地元の自然の恵みを,自分たちの命・体づくりに生かすという視点は,ずっと考えてきた難しい問題への向き合い方の一つとして,子供たちのヒントになったのではないでしょうか。
 阿寒湖畔でお世話になっている山本さん,本田さんも来校してお話をしてくださいました。給食中は「黙食」ですが,その後交流の時間をもち,楽しく過ごすことができたようです。
「フードドライブ」御協力ありがとうございます(~11月15日)
 「フードドライブ」の取組,15日(月)までの募集となっておりましたが,最終日まで途切れることなく,毎日たくさんの食品・物品の提供をいただきました。写真にある段ボール箱が,毎日いっぱいになるくらいの量をいただいております。
 御協力くださった保護者の皆様,本当にありがとうございました。
 お寄せいただいた御厚意は,今週中に大学へと搬入する予定です。学生さんへの提供の様子等,随時保護者の皆様にお知らせいたします。


 

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