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5年阿寒湖畔自然体験活動

2019年9月24日

 9月19・20日に5年生が阿寒湖畔自然体験活動を実施しました。5年生の活動は大きく3つあります。 

①「川の上流・下流の様相」「カーブの外側・内側の流速」の違いを実際に観察したり実験したりすること

②2年生時に植樹した木の生長観察

③人工林と自然林(天然林)の比較

  阿寒湖に流れるチップ川は驚くほど水がきれいです。その川の中に入り,カラーボールを流して,カーブの内・外の速度の違いを実験したり,「川幅」「石の大きさ」「流音」などを調査したりしました。体験を通して,実感を伴った理解を図ることができる貴重な経験となりました。

 

 2年生時に植樹した木は,生長しているものもあれば,枯れてしまっているものもありました。自然の厳しさを実感するとともに,思っていた以上に生長していないことに気付き,周囲の大木がどれだけの年月を経て生長したのかを,改めて実感している様子も見られました。

 

 最後に,人工林と自然林を比較する活動を行いました。人間が手を加えた森は,自然の力で循環できるようになるまで,間伐をするなど手を加え続けなくてはいけません。

 2年生時にも同様の比較を行い,どちらが好きかを問うた際,ほぼ全ての子が人工林を選んでいたようです。規則的に並んでいる木,歩きやすい足元(日光が当たらず,植物が育たないため)が,その大きな理由でした。

 今回も同様の問いを行うと,ほぼ全ての子が自然林を選択したようです。変化した理由は何だったのでしょうか?ぜひお子様に聞いてみてください。

 
 今後,子供たちは阿寒の魅力や環境保全のために何ができるのかを提言すべく,国語の学習と関連させ,ポスター等にまとめていく予定です。それぞれどのような主張を行うのか,とても楽しみです。


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