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今日の函館校(6月2日)

2020年6月2日

このページでは、函館校の日々の様子を掲載していきます。

今日の函館校(6月2日)~函館校のクリアファイル~

 

 昨年,学生のデザインをもとに函館校のオリジナル・クリアファイルを作りました。函館の名物(五稜郭,ハリストス正教会,函館山からの夜景,そして函館校が誇る国の登録有形文化財「北方教育資料館」)を描いた,ちょっとかわいいグッズです。
 オープンキャンパス等の機会に配布しているものですが,欲しいという方がおられたら(学務グループのお兄さんに怒られない程度に)進呈しますので,みなさんが大学に来られるようになったら声をかけてください。色違いのバージョンのリクエスト等も,大歓迎です。



                                     (伊藤 泰)
 

今日の函館校(5月29日)~世界各国からの留学生~


 函館校には、世界各国からの留学生が常時30人ほど在籍しています。ほとんどは、提携校からの1年(あるいは半年)の交換留学生ですが、学部や大学院に正規留学している学生や、教員研修生や研究生もいます。多くの留学生は日本語のクラスを中心に受講していますが、日本語が中上級レベル以上の学生は、学部の授業も積極的に受講しています。留学生の積極的な学びの姿勢に刺激を受ける日本人学生も多いですよ。また、部活動やサークルに参加している留学生も多いです。勉強よりもサークルに夢中な留学生も!?
 普段であれば、マルチメディア語学センターでは、留学生とチューターの日本人学生が一緒に勉強をしたり、おしゃべりをしたりしている風景が見られます。早くこのような日常が取り戻せるといいですね。現在は日本語クラスも日本人学生との交流もオンラインのみになっていますが、みなさん変わらず、元気に頑張ってくれています!

                                     (佐藤 香織)
 

今日の函館校(5月28日)~皆様へのお礼~


 本日、函館市民の方から匿名でご寄附をいただきました。コロナウイルス感染症による影響が続く中、大変ありがたく存じます。いただいたご厚意は困窮学生支援に活用させていただきます。
 この他にも卒業生の皆様や市民の方から寄附についてお問い合わせをいただいていると伺っております。重ねてお礼申し上げます。
 皆様からいただいたご厚意に応えるべく、函館校独自の学生への経済的支援を含め、学生支援を充実させていく所存です。

                                (函館校キャンパス長 五十嵐 靖夫)
 

今日の函館校(5月27日)~大学の先生の研究室~


 学部に所属する先生や,付属の研究所に所属する先生など,「大学の先生」にもいろいろありますが,その多くは所属する大学の建物にそれぞれの研究室をもっています。函館校の場合,専任の先生はキャンパス内に研究室をひとつと,さらに演習や実験等を行う部屋を割り当てられています。
 研究室は言ってみればそれぞれの先生のオフィスなので,内装や使い方等,基本的には自由です。共通しているのは,居心地の良い,勉強しやすい空間だということです。
 もっとも,居心地の良さというのは人それぞれ異なりますので,研究室の中も先生によってだいぶ異なります。きちんと整頓された机にお洒落なコーヒーメーカーとお菓子を置いて,さらに本棚にはお花を飾ったり,というようなドラマに出てくるような研究室もあれば,足の踏み場もないほど(比喩としてではなく本当に足を踏み入れるべき床が見えない)雑多な物に溢れた研究室もあります。ゴルフのパターの練習音が聞こえる研究室もあれば,筋トレの器具がたくさん置かれた研究室も。
 かくいう私の研究室はというと・・・,お見せできないのが残念なカオスな空間です。

                                     (伊藤 泰)
 

今日の函館校(5月26日)~函館弁・北海道弁講座その5~


 北海道弁としてよくメディアで見聞きするのは「なまら」かもしれません。しかし、少なくとも函館では、あまり「なまら」という表現を耳にしたことがありません。
 「なまら」とは、veryのような感覚で強調する時に使う表現です。とても美味しい、すごく美味しいなどは「なまら美味しい」ということになるのですが、この広い北海道、「なまら」を使う程度も各地で異なり、一律ではないような気がします。
 むしろ、似たような表現でよく聞く(あくまで個人的な感覚)のは、「わや」という表現です。これも、veryのような強調表現と言ってもよいかと思いますが、それよりも、皆さんがよく使う「ヤバい」に近い表現かもしれません。肯定的な文脈の場合も否定的な場合も、両方に使います。例えば、とても美味しい時も、やたらと不味い時も、ひとこと「わや」。素晴らしい時もめちゃくちゃな時も、ひとこと「わや」。
 この雑な私の解説、わやだな……。

                                     (木村 育恵)
 

今日の函館校(5月25日)~北海道は「でっかいどう」って本当?~


 本日は北海道の大きさについてご紹介します。私も初めて北海道に来たときは,その大きさを見くびっていたのですが,実は写真のように,北海道は広大な面積を誇っています(自作教材なので若干の縮尺はお許しください)。
 そんな中,北海道に来たら「函館の夜景」「札幌ドーム(ファイターズ戦)」「旭山動物園」など観光名所が盛りだくさんですが,これを日帰り,1泊2日で計画をすると「和歌山-滋賀-富山」を移動する計算になります。その結果,翌日には身体が悲鳴を上げます。というよりも。ほぼ無理。
 何故なら「函館-釧路」は直線距離で約550km,「函館-稚内」は,670kmもあるからです。つまり,どこまで行っても「北海道」なんです。
 北海道旅行をされる際は,是非,ゆとりのある計画をお勧めします。

注)本写真は臨床授業で特別なニーズのある小学生を対象に日本地図の勉強で用いた教材です。



                                     (細谷 一博)
 

今日の函館校(5月22日)~北海道唯一の特別史跡~


 北海道で唯ひとつの国宝は函館にあります。1975年に南茅部の畑から見つかった縄文時代の土偶、中空土偶がそれです。「茅空(かっくう)」の愛称でも呼ばれるこの土偶の現物は、現在、函館市縄文文化交流センターに展示されています。暗い中に浮かび上がるかっくうの優美な曲線は、えもいわれぬものがあります。
 ところで、国宝とは、建造物や絵画、彫刻、工芸品などの有形文化財のうち、とくに価値の高いものとして国に指定されたものをいいますが、貝塚や城跡、古墳などのいわゆる遺跡についても、とくに価値が高いものについては、国はこれを特別史跡として指定しています。要は、国宝に相当するような遺跡です。そのような特別史跡は現在全国に63ありますが、北海道には唯ひとつ、やはり函館にあります。五稜郭がそれです。
 桜の季節にはジンギスカン鍋を囲んだり、堀の周りをランニングしたりと、函館校の学生や教職員にも馴染み深い五稜郭。いまは感染防止のために静まり返っていますが、市民にとって欠かせない、憩いの場所です。

                                     (伊藤 泰)
 

今日の函館校(5月21日)~函館弁・北海道弁講座その4~


 久しぶりの北海道弁講座です。
 突然ですが皆さん、なんだかいつもと様子が違う友達に対して、何かあったのだろうかと声をかける時、どのように声をかけますか? おそらく、「どうしたの?」「何かあった?」と声をかけると思います。このwhat’s happened?に相当する表現を、北海道弁では「なした?」「なしたの?」と言います。
 では、皆さんが心配されて声をかけられた側だとして、あれ?自分は普通にしていたつもりなのに、なぜ?と思い、逆に「どうして?」「何で?」と聞き返す時もあると思います。北海道弁では、このwhyを「なして?」と言います。
 それに対し、相手はさらに「どうしても」気になって…とさらに言ってくる時があるかと思います。北海道弁では、この「どうしても」を「なしても」と言います。
 「なした?」「なして?」「なしても」…以前紹介した「○○ささる」同様、「なした?」という表現も北海道弁の代表格のように思います。うまく使いこなせるようになると、北海道弁ネイティブはすぐ目の前かもしれません。

                                     (木村 育恵)
 

今日の函館校(5月20日)~函館校とドクターヘリ~


 函館校の陸上用グラウンドは,授業や部活・サークル活動以外に,ドクターヘリのヘリポート?としても活用されることがあります。時々,校舎の真上で大きな音をたてて,ヘリコプターが近づいて来ます。
 普段はヘリコプターはないのですが,実際にグラウンドに行ってみると,お手製のサークル(円)も作られております。この事実を知らないと,一見,ミステリーサークルのようにも思われますが,意味のあるサークルとなっています。写真をよく見ると,ヘリコプターの下に,何となく円の存在がわかると思います。
 函館校は,教育・研究活動を通して,様々な地域への社会貢献を行っておりますが,地域の医療体制にも貢献しているんですね。



                                     (細谷 一博)
 

今日の函館校(5月19日)~函館の霧~


 函館では,夏になると頻繁に霧が発生します。たいていは函館山の麓を覆う程度ですが,まれに函館校のある八幡町周辺まで霧が広がることがあり,急激な気温の低下とともに,幻想的な景色があらわれます。日本三大夜景のひとつとも言われる函館山からの夜景も,夏はなかなか見ることができません。
 ところで,霧といえば釧路が有名ですが,同じ北海道教育大学でも釧路校の場合,夏には除湿器が欠かせないとのこと。函館はそこまでではありませんので,ご心配なく。

                                     (伊藤 泰)
 

今日の函館校(5月18日)~津軽海峡○景色~


 かの東京大学には「ドーバー海峡」と呼ばれる場所があると,昔東大の先生に教わったことがあります。本郷キャンパスと弥生キャンパスを隔てる道路がそれで,なかなか渡りにくいことからそう呼ばれているのだそうです。
 ところ変わって,函館校にもキャンパス主要部とグラウンドを隔てる道があります。教育大通りがそれです。場所からすれば,こちらは「津軽海峡」かなあと思ったりしますが,押しボタンひとつですぐに渡れるので,海峡というよりも小さな川に近いかもしれません。
 ところで,本物の津軽海峡ですが,北海道新幹線の開通はこの海峡のイメージをだいぶ変えました。何しろ,わずか20分ちょっとで青函トンネルを通過してしまう。函館からであれば,札幌に行くよりも仙台に行く方が,時間的にはずっと近いのですから。
 名曲「津軽海峡冬景色」で連絡船に乗った女性が,もし仮にこんどは新幹線で津軽海峡を渡ったとしたら,彼女はどのような反応を見せることでしょう。

                                     (伊藤 泰)
 

今日の函館校(5月15日)~オススメどさんこフードその3~


 皆さん、「やきとり」の肉って何の肉でしょうか。何を言っているのだ、鶏肉に決まっているだろうと思うでしょうが、函館ではやきとりといえば豚串です。したがって、やきとりを買う際には、まずは豚串(精肉といったり豚精と言ったりします)なのか、それとも鶏肉の方がほしいのか、あなたは選択をしなければいけません。
 函館のご当地コンビニで知られるハセガワストア(略してハセスト)では、店内でやきとりを焼いています。豚串も鶏串も、アツアツをいただくことができます。海苔を敷いたご飯に焼き立てアツアツの豚串が乗っている「やきとり弁当」はハセストの名物です。やきとりという名の豚串もやきとり弁当も、函館のご当地グルメです。ぜひ食べてみて下さい。

                                     (木村 育恵)
 

今日の函館校(5月14日)~函館の名の由来~


 北海道教育大学函館校の「函館校」という名前は,函館市に大学のキャンパスがあることから来ていますが,ところで皆さん,「函館(はこだて)」という街の名前はどのようについたか,ご存知ですか?
 函館という街の名前は,現在の西部地区,基坂のペリー提督の銅像のある辺りに,15世紀の豪族河野政通が,宇須岸館(うすけしたて)という名前の城郭を築いたことに由来するといわれています。この館の形が箱型だったのだそうで,通称「箱館」。そこから街の名前も箱館に。
 「箱館」という街の名が正式に「函館」になったのは,戊辰戦争終了後の明治2年のこと。その前の,五稜郭が舞台になった戦いは,箱館戦争と呼ばれています。

                                     (伊藤 泰)
 

今日の函館校(5月13日)~函館校の「東屋」~


 函館校の正門前広場には「東屋」なるものがあります。この正門前広場は,学生の休憩の場、大学祭会場、サークル等の活動場所,付近の幼稚園等の写生会場などとして活用されています。最近はあまり学生が使っている様子は見られませんが,時々,近隣住民の方々が散歩途中の休憩場所として使っている様子を拝見したことがあります。
 この「東屋」は,函館校が100周年をむかえた際の記念に「学生の憩いの場のシンボルとなる東屋」として造設されたものですので,学生の皆さんには日常的に使っていただければと思います。
 ただし,冬季間は使用できなくなってしまいますので,お許しください。



                                      (細谷 一博)
 

今日の函館校(5月12日)~ オススメどさんこフードその2~


 函館といえばイカ。イカ刺しは夏の日の朝ごはんに最高です。イカの時期になると、早朝からイカ売りの車が市内を走ることがあります。「イガ〜、イガ、イガ、イガ〜」と、イカに濁点がついた謎の音声が早朝の住宅街をゆっくりと通り抜けるのですが、これが聞こえてくると、「今朝は漁があったんだな!新鮮なイカ刺し、食べたいなぁ」と一気に目が覚めます。

イカ刺しを食べるときに欠かせないのが生姜です。すりおろした生姜と醤油の組み合わせは、イカ刺しを食べるときの絶対条件。ぜひ、函館では、生姜醤油で新鮮で透明なイカ刺しを堪能してみて下さい。
 

                                     (木村 育恵)

 

今日の函館校(5月11日)~土方歳三の命日~


 今日5月11日は,新選組の「鬼の副長」土方歳三の命日です。いまから151年前の明治2年,旧暦の5月11日(新暦の6月20日)に,土方は一本木の関門付近で戦死したといわれています(亡くなった場所については他にも説があります)。
 現在,総合福祉センターの敷地内に,土方歳三最期の地碑が,復元された一本木関門とともに置かれていますが,実際には一本木関門は,国道5号線と旧松川街道(五稜郭から南西に走る直線の道)が交わる交差点(海岸町・若松町交差点)付近にありました。松川街道は,五稜郭建設の資材運搬のために松川弁之助が私財を投じて整備した道で,土方は5月11日の朝,弁天台場にいる仲間を救うためこの道を通って五稜郭から一本木関門に至ったところで銃撃されました。
 松川街道は,函館校の南を通る道です。151年前(正確には150年と11か月ほど前ですが)の朝,もしかしたら,街道を馬で駆ける洋装の侍の姿を,この地で見た者もあったかもしれません。

                                     (伊藤 泰)
 

今日の函館校(5月8日)~北海道の豆知識~


 北海道についての、ちょっとした「まめ」知識です。
 
 北海道は、先住していたアイヌの人びとに加えて、近代(明治)以降に道外の人びとが多く移住してきた地です。そのため、アイヌ語の地名が多く残っています。例えば、札幌や月寒といった地名がそうです(他にもたくさんあります)。アイヌ語の地名以外に、都府県にある地名と同じ、あるいは似たような地名もあります。例えば、福島町や北広島市など、釧路市には鳥取という地名の町もあります。北海道に近代(明治)以降、移住してきた人びとの多くは、出身地の人びととともに集団で移住してきました。福島町は福島県から、北広島市は広島県から、鳥取は鳥取県から移住してきた人びとが開拓した地なので、そのような地名がつけられたのです。
 
 アイヌの人びとは、もともと東北や北陸地方にも在住していましたので、道外出身学生のみなさんのなかには、出身地周辺にアイヌ語の地名が残っている地域があるかもしれません。また、出身地周辺にある地名と似たような地名が北海道にあるかもしれませんね。
                                     (坂本 紀子)
 

今日の函館校(5月7日)~キャンパス活性化リノベーション事業~


 函館校では,昨年度「キャンパス活性化リノベーション事業~キャンパスの再生と創造への共感~(https://www.hokkyodai.ac.jp/intro/renovation/index.html)」として,「学生と地域をつなげる体育館」創生事業に取り組んでいました。その結果,多くの方々にご協力を頂き,体育館のギャラリーの一部が改善され,キャットウォークが完成しました。これでギャラリーに上がったボールなどを取りに行くのが安全となり,少しでも危険を回避することができるようになりました。
9月頃には,体育館のトイレも改修され,バリアフリーなトイレが出来上がる予定です。
あわせて,バスケットゴールも新しくなり,部活だけでなく,授業などでも活用する事が予定されています。



                                     (細谷 一博)
 

今日の函館校(5月1日)~オススメどさんこフードその1~


 やきそば弁当、カツゲン、ラッキーピエロなどなど、既にこのページでも北海道や函館ならではの食べ物が紹介されていますが、今回は別の食べ物を紹介します。それは赤飯です。
 皆さんの出身地域では、赤飯の中にどんな豆が入っていますか?
 北海道(及び東北の一部地域)では、赤飯に入っているのは甘納豆であることが多いです。他の地域では、小豆やささげ豆の赤飯が一般的かと思いますが、道内ではほぼお目にかかることがありません。
 甘納豆の赤飯、他の地域のひとには「ご飯に甘納豆だなんて信じられない!」と、なかなか素直に受け止めてもらえないのですが、これが美味しいんですって。個人的には、甘納豆の赤飯にごま塩をふりかけて食べるのが好きです。
 たまに、コンビニにも甘納豆の赤飯おにぎりが並んだりもするので、皆さん、米に甘納豆は絶対に合わないという思い込みを捨てて、勇気を出して食べてみて下さい。新たな世界が開けます。

                                     (木村 育恵)
 

今日の函館校(4月30日)~函館校の通称~


 函館校の正式名称は「国立大学法人 北海道教育大学 教育学部 函館校」ですが,函館校について話すとき,この長い名前をそのまま呼ぶ人はほとんどいません。たいていは,これを省略した通称を用います。ところが,ややこしいことに,その通称がたくさんあるのです。
 まず,「北海道教育大学」の略し方として,「北教大」(ほっきょうだい)。大学内部の人間は,ふつうこの通称を用います。函館校であれば,「北教大函館校」ですね。それに対して,「道教大」(どうきょうだい)というのもあります。新聞等の報道では,こちらの表記を見かける機会の方が多いです。「北海道にある教育大学」ということなのでしょうが,道立の大学ではないので,ちょっと微妙。
 また,函館校を特定して呼ぶ場合には,「函教大」(かんきょうだい。函館の教育大なので)とか,あるいはキャンパス名に触れずにそのまま「教育大」とか(函館周辺ではこれだけで通じます)。なかには,「函館教育大学」と呼ぶ人も。
 これら全部,同じ大学ですので,あしからず。

                                      (伊藤 泰)
 

今日の函館校(4月28日)~巣箱~


 函館校の構内にはいくつか巣箱が架けられています。毎年、そのうちのいくつかに、シジュウカラという鳥が巣を作ります。このシジュウカラは、木に害をなす昆虫を食べてくれるので、学内の木を守るのにも一役買っています。5月ごろになると、巣の中で子育てをはじめます。あまり近づくと、怖がって子育てをやめてしまいますので、みかけたら、遠くからそっと観察してみて下さい。

                                                                   (三上 修)
 

今日の函館校(4月27日)~函館弁・北海道弁その3~


 自分はそうするつもりがなかったのに、結果として(不本意にも)そうなってしまった場合、北海道弁ではもれなく「○○ささった」と言います。
 例えば、メッセージの入力途中なのに、誤って送信ボタンを押してしまった時。自分はそうするつもりがなかったのに、結果として(不本意にも)送信ボタンを押してしまったので、北海道弁では、「押ささった」と言います。
 この「○○ささった」(現在形の場合は「○○ささる」)は、大変便利な表現です。とにかく、自分としてはそうするつもりがなかったのに、結果としてそうなってしまうすべてのことに対して使えます。
 「徹夜でレポート書かなきゃいけないのに、面白いTV番組が深夜に放送されているせいで、仕方なくそちらを見る羽目になってしまい、結果としてレポートが書けなかった」。これは完全に、TV番組に気を取られた自分の責任ではあるのですが、北海道弁では、「あの番組が面白いから、見らさった」と、あたかも自分のせいではないように言うことができます。
 「ダイエット中だけど、このスイーツ、美味しそうだから、食べらさるっしょ。」
これは、「ダイエット中で食べるつもりはなかったけど、あまりにもそのスイーツが美味しそうなので、ついつい手が出てしまうよね(つまり、食べることになったのは私のせいではない)」ということになります。

 「○○ささる」を使いこなせるようになると、長々とした言い訳をかなり簡略化できます。しかし、その言い訳が相手に通用するかどうかは別問題。自分の責任は自分で取らねばなりませんので、あしからず。

                                     (木村 育恵)
 

今日の函館校(4月24日)~黄色い花と白い花~


 道南の春は遅く、木々はまだ葉をつけていません。しかし、地面にいる植物たちにはチャンスです。木々の葉っぱが開いてしまうと地面に届く光が少なくなってしまいますが、今ならば、太陽の光をしっかり浴びることができます。
 地面を見ると黄色い花や、白い花が見つかります。黄色い花は、キバナノアマナ、白い花は、キクザキイチゲという花です。青い花や、紫の花も見られます。外出の際にちょっとだけ地面を見てみてはいかがでしょうか?



                                      (三上 修)
 

今日の函館校(4月23日)~函館校で楽しむ「夏」~


 函館の夏の風物詩といえば,函館港まつり。私はまだ一度も行ったことがありませんが,実は会場に行かなくても,函館校から見ることができるんです。
 とある研究室からみた港まつりの花火の様子です。校舎の上に上がったものしか見ることはできませんが,仕事中の一休みには丁度よい大きさです。
 今年の開催は不透明ですが,夏に当たり前の日常が戻っていたら,ぜひ会場でご覧ください。そのためにも今は動かないように心がけたいですね。


                                   (細谷 一博)
 

今日の函館校(4月22日)~梅の花が咲きました~


 函館校の構内にある梅の花が咲きました。北海道以外の地域では梅はもっと早く,おそらく2月から3月にかけて開花するものと思いますが,ここ函館では梅も桜も,毎年この時期に一緒に咲きます。
 桜の花のほうはあと数日で満開になるでしょう。函館校にも春がやってきました。

                                   (伊藤 泰)
 

今日の函館校(4月21日)~函館弁・北海道弁講座その2~


 相手に「ありがとう」と伝えられた時、皆さんはどのように返答しますか。
 「いいえいいえ、こちらこそ」「どういたしまして」「そんなに改まらなくてもいいよ」「気にしないで」「何てことないよ」などなど、さまざまなこたえ方があると思います。
 北海道弁では、それを一言で「なんも」ということが多いです。たいていの場合、「なんもなんも」と重ねて言ったり、親しい友人関係だと「なんもだよ〜」言います。
 この「なんも」が自然と口から出るようになると、あなたもすっかり道産子です。「なんも」をうまく使いこなしてみて下さい。
 え?北海道弁講座が役に立ってありがたい? なんもなんも!

                                   (木村 育恵)
 

今日の函館校(4月20日)~函館の水道水~


 函館のおすすめといえば,ラッキーピエロやハセストの焼き鳥弁当が思い浮かびます。でもあまり知られていない意外なおすすめがあります。それは,函館の水道水です。
 私は函館に住んで13年になりますが,最初に感じたのは水道水のおいしさです。実は函館の水道水は類をみないおいしい水だそうです。そのヒミツは函館周辺に広がる保安林にあります。この保安林は,大正の頃から水源の水質を守るために植林されて誕生しました。保安林で良質に保たれた水を水源としていますので,ミネラル分が適度に含まれていて,クセのない爽やかな口当たりです。ぜひ函館の水道水を味わってみてください。
 
                                      (五十嵐 靖夫)
 

今日の函館校(4月17日)~函館・北海道の名物紹介~


 本州出身の私にとって、北海道に来て初めて目にしたものと言えば、この3つ。
函館名物ラッキーピエロは全国的にも有名ですが、これらは本州では入手が困難(未発売?)。
 しかし、みなさんの近くのコンビニでも入手できるものなので、函館に来た際は、まず食してみては如何でしょうか?

                 (細谷 一博)
 

今日の函館校(4月16日)~教員のおすすめ図書紹介~ 


 北海道教育大学では、学生のみなさんに読書の楽しみを味わってもらおうと、各キャンパスの教員からのおすすめの本を47冊!推薦コメントとともに紹介しています。函館校の教員からのおすすめ本もありますので、こちらからぜひごらんになってみてください。

https://s-opac.sap.hokkyodai.ac.jp/library/?q=ja/BookGuide

 きっとみなさんの興味のある本が見つかると思います。もちろんこれらの本はすべて函館校の図書館にもありますので、ぜひ手に取ってみてくださいね。

                                     (佐藤 香織)
 

今日の函館校(4月15日)~2つの道路名~

 
 函館校の敷地を南北に貫く道路には,道路名標識が2枚付いているのをご存知ですか。1枚には「教育大通り」(「きょういくおおどおり」ではありません。「きょういくだいどおり」です)という名前が,そしてもう1枚には「陣屋通り」という名前が記されています。
 
 「教育大通り」という名称は,この通りの周りに函館校のキャンパスがあることから付いたものですが,もうひとつの「陣屋通り」という名称は,函館校から南に1kmほど行った中島小学校のあたりに,箱館戦争当時,「千代ヶ岱陣屋」(千代ヶ岡陣屋ともいう。陣屋とは小規模なお城のようなもの)があったことに因んだものです。
 千代ヶ岱陣屋は旧幕府軍の拠点のひとつで,この陣屋を守備していた中島三郎助はここで息子2人と壮烈な最期を遂げました。彼の名は現在,中島町という地名として,この地に残っています。

 
                                      (伊藤 泰)
 

今日の函館校(4月14日)~樹名板~


 函館校には30種類、100本くらいの木が植わっています。いくつかの木には樹名板
(じゅめいばん)がついていて、木の種名(日本語の正式名称)、学名(世界共通の
正式名称)、漢字表記、そして、QRコードがついています。QRコードをスマホでかざ
すと、さらに詳しい説明をダウンロードできます。樹名板は北海道内でよく見る木に
ついていますので、覚えると楽しいですよ。
                                           (三上 修)
 

今日の函館校(4月13日)~函館弁・北海道弁講座その1〜


 新入生の皆さん、函館で新たに一人暮らしを始めると、日常のさまざまなことを自分でしなければいけなくなりますね。その時に避けて通れないのが、ゴミの処理です。
 皆さんのご出身の地域では、ゴミを「捨てる」と言うと思います。函館(北海道及び東北の一部地域)では、ゴミを捨てると言わず、ゴミを「投げる」といいます。「ゴミ投げ」という表現、これは代表的な北海道弁のひとつです。
 でも、文字通り、ゴミをそこらに放り投げてはいけません。ゴミを捨てることを「投げる」という方言で言っているだけなので、ゴミは決められた曜日に決められた袋で捨てましょう!
                                 
                                           (木村 育恵)
 

今日の函館校(4月10日)~妖精の椅子~


 今日は,キャンパス長室に妖精がいる?(かもしれない)というエピソードを紹介します。キャンパス長室のテレビの横に絵や時計を飾っているキャビネットがあり,その上にミニチュアのロッキングチェアが置いてあります。
 前キャンパス長の後藤泰宏先生(現北海道教育大学理事・副学長)が引継ぎの時に,「これは,妖精の椅子。さわってないのに時々揺れるよ。キャンパス長室には妖精がいるからね」と笑顔でおっしゃっていました。残念ながら,私はまだ椅子が揺れるのを見ていないのですが,ひそかに椅子が揺れるのを楽しみにしています。
 妖精の椅子をご覧になりたい方は,キャンパス室にいらしてください。キャンパス長室のドアが開いている時は声をかけていただいても大丈夫です。


                                          (五十嵐 靖夫)
 

今日の函館校(4月10日)~キッチンペーパーマスクを作ってみました~


 細谷研究室の大学院生がキッチンペーパーでマスクを作ってみました。
 とっても簡単で,付け心地は85点だそうです。次回はハンドタオルでの制作に挑戦してみます。
 →【参考】キッチン・タオルマスクの作り方はこちら


                                         (細谷 一博)
 

今日の函館校(4月9日)~箱館戦争の舞台~


  函館校の西隣にある亀田八幡宮は,戊辰戦争の最終局面である箱館戦争の降伏式が行われた場所です。旧幕府軍の総裁榎本武揚と新政府軍の総参謀黒田清隆は,明治2年の5月18日(旧暦)に,ここで降伏の取り決めをしました。

 箱館戦争では函館市内の各所が戦場となりましたが,五稜郭からほど近い亀田八幡宮でも激戦が繰り広げられたようで,境内にはいまでも弾丸の痕が多数残っています。現在函館校の敷地となっている場所でも,おそらくは多くの銃弾が飛び交ったことでしょう。

 そんな歴史の上に,函館校はあります。

                                                                          (伊藤 泰)

今日の函館校(4月8日)~迷路のような函館校~


  函館校の構内は迷路のように入り組んでいます。数多くの建物があることに加え,防寒対策のためにそれらの建物がつながっていることから,目的の場所に向かって歩いているつもりでもちょっと道を間違うと,あれよあれよという間にまったく分からない場所に出てしまいます。おかげで,例年,新入生の多くは春先に迷子になります。

 迷子にならない方法はいくつかあります。まずは目印になる場所を覚えること。函館校は,構内の北のはずれに木造の北方教育資料館が,また西のはずれには正面玄関があり,さらに東の方向には五稜郭タワーが見えるので,これらが目印になります。とは言え,授業に遅刻してしまう!と焦っている学生に,冷静にそれらを探せというのは酷な話。その場合は,近くの人に聞くのが一番です。

                                                     (伊藤 泰)

今日の函館校(4月7日)~函館校の桜~


 函館校の構内には桜の木が何本かあります。函館市内の桜が開花するのは,例年4月の末くらい。函館校の桜もその頃には写真1(一昨年の桜の様子)のようになりますが,今日現在ではまだ写真2のような状態です。でも,よく見てみると,蕾が膨らんできてるのが分かります(写真3)。もうすぐ,函館校にも春が訪れます。

    △写真1△          △写真2△         △写真3△

                                           (伊藤 泰)

今日の函館校(4月7日)~函館校の謎その1~


 函館校には1号館から8号館までの建物や体育館,さらに数多くの付属施設があります。それらの建物のなかには教室や演習室,先生方の研究室等の多くの部屋がありますが,そのうちでも第1講義室から始まる教室については何故か「欠番」があります。それは何番講義室でしょうか。函館校にお越しの際には,ぜひ探してみてください。

                                           (伊藤 泰)

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