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特別講座「シンガポールの教育と社会」が石森ゼミ活動の一環として開催されました

2022年6月17日

 令和4年6月6日(月)、社会文化人類学を専門とするシンガポール国立大学タン・レンレン准教授を迎えて、特別講座「シンガポールの教育と社会」が開催されました。この企画は、古くからタン准教授と親交がありシンガポールに在住経験もある石森広美准教授のゼミ活動の一環として企画されました。コロナ禍で対面での国際交流が難しい状況であることから、広く全学生に公開し異文化にふれる機会を提供したいという計らいにより実現したものです。講義タイトルは“Intergenerational connections through education: from pre-school to university in Singapore”で、キーワードはintergenerational interactions(世代間交流)です。
 当日は、50名以上の学生が有志で参加しました。タン准教授による講義は英語で行われましたが、石森准教授の通訳と補足説明を交えながらの展開であり、英語に苦手意識を有する学生も理解できるよう工夫されていました。
 シンガポールのGDPの伸びは先進諸国の中でも高く経済成長を継続していますが、一方で少子高齢化の現象は日本以上に深刻です。高齢者を社会の「人的資源」として捉え、世代を超えて積極的に交流し、つながり合い、共にインクルーシブで寛容な社会を形成する姿勢が重要であり、高齢者を孤立させないこと、また高齢者の持つ知見や豊かな経験を、教育を含め社会全体で活かしていくことの重要性が強調されました。
 90分の講義は、途中で学生同士のディスカッションや質疑応答を入れるなど、石森准教授のコーディネートによりアクティブに展開されました。最後には日本語および英語で多くの質問が出たほか、講義後もタン准教授に個人的に質問する熱心な学生の姿もみられました。
 英語でのライブ感のある講演に、学生たちからは「大いに刺激になった」「英語学習のモチベーションにつながった」「グローバルな雰囲気自体が新鮮だった」「教員になったら活かせるアイディアを得た」等、肯定的なフィードバックが寄せられ、学生たちの知的好奇心を大いに刺激する貴重な機会になったようです。
 

▲シンガポールの教育制度について説明する石森准教授▲


▲研究内容を著書とともに英語で紹介するタン准教授(右)▲


▲学生への問いかけや学生同士の意見交換も行われた▲
 

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