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令和3年度これからのへき地・小規模校教育充実研修【複式学級の学習指導】を開催しました

2021年7月6日

 令和3年6月25日(金)、北海道教育大学と北海道立教育研究所の共催による現職教員向けの研修「令和3年度これからのへき地・小規模校教育充実研修【複式学級の学習指導】」を開催しました。

  この研修は、複式学級における学習指導をテーマに、直接指導・間接指導等の基本的な指導法への理解を深め、実践的な指導力を高めるとともに、へき地・小規模校における学習指導の改善・充実に向けた方策を考えることを目的としています。
  当日は、Zoomにより、小規模校及び複式学校に勤務する初任・中堅・ベテラン段階の教諭等、総数12名が受講しました。
 はじめに、函館市立神山小学校の髙橋千晶教諭より、「複式学級における学習指導の充実とへき地複式校の魅力について」の実践発表がありました。
 また、川前へき地・小規模校教育研究センター副センター長による演習として、「少人数及び複式学級の学級経営・学習指導」と題し、少人数及び複式学級における学級経営・学習指導の基本的な考え方や指導法及び少人数のよさを生かした学級経営・学習指導の具体的な理解等に関する講義及びグループワークを行いました。
 最後に、「自校における学習指導の工夫」と題した演習では、各会場の本学へき地・小規模校教育研究センター員が講師として助言を行い、少人数・複式学級の良さを生かした学級経営・学習指導や、自身の授業改善・充実に向けた方策などを検討・協議しました。
 受講者からは、「間接指導での子供たち同士の話し合いの手立てについて、さまざまな方法や見方を知ることができました。」「目の前の子供たちに合わせて臨機応変に教材研究を行っていきたい。」等の感想が寄せられました。

 

川前副センター長による講義の様子

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