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釧路校教員がラオスで実施された「複式学級運営のための講師養成講座」に指導・助言者として参加しました

2019年5月13日

  本学は、JICA草の根事業を実施している公益財団法人シャンティ国際ボランティア会と覚書を交わし、ラオス人民共和国(以下「ラオス」という。)における教員養成校教官の能力強化を通じた、複式学級運営改善に資するため、ラオスにおける研修及びモニタリング結果に対する指導、助言等を行うこととしています。
  2019年4月29日から5月4日までの間、シャンティ国際ボランティア会がラオス北部のルアンパバーン教員養成学校において実施した「複式学級運営のための講師養成講座」に、本学釧路校教員が指導・助言者として参加しました。
  同講座は、ラオス北部にある3ヶ所の教員養成校教官7名が分担して講師を担当し、ルアンパバーン県2郡の教育・スポーツ局職員12名が、複式授業に必要な技術や知識を学ぶものです。講座の4日目には、近郊の小学校を訪問し本講座で学んだ内容を取り入れた授業が実施されました。
  同講座において、本学釧路校教員が、参加者の理解が不十分と思われる点には補足をし、重要な点について直接講義や模擬授業などを実施して日本の複式授業のノウハウを伝えるといった場面がありました。
  今回の講座を経て、今度は各郡内の学校に対して講座受講者が講師となって複式授業を指導する研修が予定されており、2022年春まで授業改善に向けて継続的なモニタリングが実施されます。
  ラオスでは、数多くの2学年1クラスの複式授業や3学年1クラスの複々式授業が郡部では数多く行われています。しかし、複式及び複々式授業の確立した授業法が行われていないため、先生が指導していない学年の児童が何もしない、遊んでしまうなどの状況が見られていました。そこで、日本の「わたり」「ずらし」を用いた複式授業のシステムを導入し、ラオスの授業を改善し、子どもたちの学びを保障する取り組みが行われています。
  2018年9月にはラオスから教育・スポーツ省・局担当官、ラオス北部3ヶ所の教員養成校教官が北海道の札幌近郊の複式授業を行う学校を訪問し、本学で日本の複式授業について学ぶ機会もありました。
  日本では50年近い経験と実績がある複式授業の教授法がラオスでも普及することを願って、今後、本学においても子ども達の学習改善に貢献していきたいと思います。
 
 
   
  ラオスの小学校にて                           講義を行う川前教授
 
   
  模擬授業を行う境教授                              全体写真      
 

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