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令和元年度第1回へき地・小規模校教育推進フォーラムを開催しました

2019年9月6日

  令和元年8月28日(水)、本学事務局第1会議室で令和元年度第1回へき地・小規模校教育推進フォーラム「へき地・小規模校の教師教育と大学・教育委員会の役割-離島型・内陸型へき地の特徴から人材育成のあり方を考える-」を開催し、全国(遠くは沖縄県)の大学、教育関係機関の教職員及び学生・院生等、77名の参加がありました。
  へき地には、大きく分けて内陸型と離島型の二つがあります。“離島型へき地の典型”としては離島が最も多い長崎県があり、“内陸型へき地の典型”としては広大な北海道があります。この二つはへき地の地域条件などによって、教員養成・教員研修・人事異動のあり方もそれぞれ特徴的な内容を有しており、この二つの典型的な長崎県と北海道を比較しながら、双方の良さを学び合うことを目的として開催したものです。
  はじめに佐川理事による開会挨拶の後、本学へき地・小規模校教育研究センター長  玉井副学長から基調講演があり、「現代におけるへき地・小規模校教育研究の可能性と今後の課題」をテーマに、へき地及び一般的な子どもの現状と課題や少人数を活かした指導と社会性を伸ばすへき地・小規模校教育の可能性等について報告がありました。
  続いてシンポジウム「長崎と北海道のへき地の人材育成の取り組みと可能性」では、長崎大学副学長・地域教育総合支援センター長(元釧路校教授) 中村典生氏、同大学教育学研究科教授 長谷川哲朗氏、北海道立教育研究所所長 北村善春氏及び本学センター員 旭川校 坂井誠亮教授・芳賀均講師から、各機関における取り組み、各種制度及び実態等について説明がありました。全体討論では、参加者から「学生のうちに勉強しておいた方がよいことはありますか。」「学生アンケートで「へき地教育」への厚意的な回答が多かったが「複式教育」へのイメージや不安感等があったのか知りたい。」等といった質問があり、各パネリストと活発な意見交換が行われました。
  最後に、文部科学省総合教育政策局教育人材政策課教員養成企画室室長補佐 金郁夫氏から講評があり、本フォーラムの内容を踏まえ、今後のへき地・小規模校教育のあり方等について大変参考となる内容を交えた言葉をいただきました。
  参加者から、「長崎県におけるへき地・小規模校の状況や、教員研修、人事制度の取り組みがわかり、大変参考になりました。」「北海道と長崎におけるへき地・小規模校の課題の相違点などが良くわかった。」「旭川校学生のへき地実習体験者のへき地に対する認識の変容が興味深かったです。」など感想が寄せられ、盛会のうちに終えることができました。
 
 
   
  開会挨拶(佐川理事)                              基調報告(玉井副学長)
 
   
  シンポジウム(長崎大学  中村典生氏)                    シンポジウムの様子
  
   
  シンポジウムの様子                         講評(文部科学省 金郁夫氏)
 

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