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令和元年度これからのへき地・小規模校教育充実研修【発展編】を開催しました

2019年9月18日

  令和元年9月3日(火)、「令和元年度これからのへき地・小規模校教育充実研修」の発展編である「学校規模に応じた効果的な協働の進め方」を開催しました。
  この研修は、7月9日(火)の【基礎編】に続いて、北海道立教育研究所と本学との共催により開催したもので、企画から運営にいたるまで連携・共同して実施しました。
  研修の企画にあたっては、学校規模に応じた効果的な学校運営の推進に向け、小規模校における効率的な組織づくりについて理解を深めるとともに、自校の学校運営の改善・充実に向けた方策を考えることを目的とした内容で構成し、本学へき地・小規模校教育研究センターが講義・演習及び各会場の運営等に携わりました。
  当日は、本学札幌駅前サテライトを主会場に、双方向遠隔講義システムを使用して、旭川校・釧路校・函館校に配信し、小規模校及び複式学校に勤務する中堅段階及びミドルリーダーの教諭等、総数21名が受講しました。
  はじめに、玉井へき地・小規模校教育研究センター長が講師として「小規模校および複式学級を有する学校の学校運営」と題して、へき地・小規模校の特性を活かした教育活動を意識的に追求することの重要性、学習ルールを踏まえた少人数・複式の学習指導、行事と地域づくり活動・地域教育の一体化及びへき地・小規模校の校内研修と研修体制等について、講義及びグループワーク協議等を行いました。
  次に、様似町立様似小学校の高橋郁子教頭から「えりも町立東洋小学校での実践」と題して発表が行われ、運動会や海浜学習等を通した地域とともにある学校づくりや、全員参加型の校内研修など、効果的な協働の取組について紹介がありました。
  最後に、「へき地・小規模校の強みを生かした学校運営の改善・充実」をテーマに演習が行われました。各会場の本学へき地・小規模校教育研究センター員が講師として助言を行いつつ、事例校の事象やその要因の分析、解消に向けた目標の設定と目標達成の具体策などを検討・協議しました。
 
 
   
  講義の様子(札幌駅前サテライト会場)            グループ演習の様子(旭川校会場)
 
   
  グループ演習の様子(釧路校会場)                         講義の様子(函館校会場)
 
 

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