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釧路校地域環境教育実践分野の学生が浦幌バスツアーを行いました

2021年7月21日

 浦幌町では、学校と地域とが連携・協働し、子どもたちに地域に対する愛着や誇りを育んでいくことで持続可能な地域の実現を目指す「うらほろスタイルふるさとづくり計画」に取り組んでいます。「子どもを軸」に「学校を舞台」に持続可能な地域の実現を目指す同計画は、「地域とともにある学校づくり」「学校を核とした地域づくり」の先進事例として全国的な注目を集めています。
 「うらほろスタイルふるさとづくり計画」の一環として、浦幌町では、小学校5年生が町内農林漁業家さんのお宅に宿泊しながら農業体験・漁業体験・林業体験等を行う1泊2日の民泊体験に取り組んでいます。小学生の地元農林漁業家宅への民泊体験は、全国的にも大変めずらしい取り組みです。
 地域環境教育実践分野では、さまざまな形で「うらほろスタイルふるさとづくり計画」に参画させていただきながら、これから「地域に根差した教師」になろうとする私たちには一体どのような資質や能力が必要とされるのか、実地に考えています。その一環として、これまで9年にわたり、浦幌町の小学校5年生が取り組む民泊体験をそのまま体験させていだく浦幌民泊体験実習に取り組んできましたが、新型コロナウィルス感染症流行により、令和2年度よりその実施が困難な状況となってしまいました。
 「浦幌バスツアー」はその代替として実施されたもので、今年度初めての取り組みとなります。感染症対策として万全の準備を行った上で、18名の学生が9名ずつ、6月27日と7月4日の2回の日程で、浦幌町の「人」や「つながり」等の魅力を体感しました。学生からは、「うらほろスタイルの直接の対象は子どもたちだけれど、地域の大人も巻き込んだ本当の意味での地域ぐるみの取り組みだと思った」「浦幌町の魅力ある人たちに自分も憧れる。自分の生き方を見つめ直す機会にもなった」等といった感想が寄せられました。
        浦幌町中央公民館での館長さんによる講話             農家さんによる講話
       TOKOMURO Labでの林業家さんによる講話    うらほろスタイル複合施設FUTABAでのUターンの若者との交流
              まちなか農園                       記念写真  

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