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地域教育創造フォーラム(2022)をハイブリッド方式で開催しました

2022年12月20日

 令和4年12月10日(土)、地域教育創造フォーラム(2022)(主催:道東の地域教育をつくる会、後援:北海道教育大学釧路校)が対面とオンラインを併用したハイブリッド方式で開催され、大学生や、小・中・高等学校・大学の教職員、教育行政職員、自治体職員、社会教育団体やNPO職員等、約70名が参加しました。
 道東の地域教育をつくる会は、道東地域の持続可能な地域づくりに教育分野で貢献したいと、地域教育に関心をもつ釧路・根室・十勝地方の小中高等学校の教職員や教育行政職員等により結成された団体であり、釧路校地域文化研究室の学生が運営の中心を担っています。「地域教育創造フォーラム」は、こうした課題意識を広く共有すると同時に関係者のネットワークを構築することを目的として開催されたもので、今年で5回目の開催となります。令和2年度および3年度は新型コロナウィルス感染症感染拡大防止のため完全オンラインでの開催となりましたが、令和4年度は3年ぶりに対面での開催も復活し、オンラインも活用したハイブリッド方式での開催となったものです。子どもたちの未来のために何をすることができるのか、釧路町で子どもたちに多様な出会いの場を作る大学生たちの取り組み―「くしろ人間発電所」を事例に、先進的な取り組みとして全国的に著名な「一般社団法人 愛 南魚沼みらい塾」の取り組みから学び、考えました。
 当日は、「くしろ人間発電所」の学生スタッフ(黒田乃愛さん、高橋愛佳さん)と、大学生の活動をサポートする釧路町青少年育成協会子ども会事務局の貴志淳一さんから、「くしろ人間発電所」の取り組みと、大学生との協働に期待していることについてお話がありました。その上で、新潟県立六日町高等学校教諭で「一般社団法人南魚沼 愛 みらい塾」理事でもある茂木和佳子生と、同塾で学生スタッフとして活躍する佐藤優樹さんより「子どもの成長・学びを応援する仲間づくり~学校と地域の垣根を越えて」と題してご講演いただき、また「くしろ人間発電所」の取り組みへのコメントもいただきました。 これらを踏まえ、グループに分かれ、子どもたちのために何ができるのか考えました。
 参加者からは、「子どもの成長と学びを応援することで、大人たちも変容を遂げることができると分かった」「先進的な取り組みについて知り、刺激を受けた。釧路でも学校と地域がつながって、地域を創造していくために何ができるだろうと考えた」「『地域の人と大学生が対話することが地域づくりの第一歩』という茂木先生の言葉を聞き、私もその一歩を踏み出したいと思った」といった感想が寄せられました。

*茂木和佳子氏
新潟県立六日町高等学校教諭、一般社団法人 愛 南魚沼みらい塾 理事。大学卒業後、新潟県の公立高校教諭として勤務する中で生徒たちの学びに向かう姿勢に疑問をもち、2012年ころより地域を学びの場とした「聞き書き」や「魚沼学」等を実践。2017年に学校と地域をつなぐコーディネート団体「一般社団法人 愛 南魚沼みらい塾」を設立、学校と地域の間に立ち、地域と連携・協働した探究学習を推進している。

*一般社団法人 愛 南魚沼みらい塾
新潟県南魚沼市を中心に活動する一般社団法人(2017年設立)。「地域がまるごと教室になる」をモットーに、地域全体を学びの場ととらえ、子どもたちが自分らしく学び成長する機会を提供すると同時に地域の大人たちも一緒に学び、このことを通じて地域の様々なひと、
場所・モノ・コト・時代をつなぎ、新たな光を当てていくことを目指す。南魚沼市内を中心に、中高生の探究プロジェクト、大学生インターンの受け入れ等を行っている。

*くしろ人間発電所
釧路町青少年育成協会子ども会が主催するふるさとキャリア教育の取り組み。大学生が地域団体にとびこみ、その一員として子どもたちと地域の大人が出会う場をつくる中で、子どもたちが未来を切り拓くエネルギーを蓄積する場をつくるとともに、そのための仕組みづくりを目指す。

学生スタッフによる発表

貴志淳一さんによる発表

茂木和佳子先生による講演

会場風景

ワークショップの模様

対面参加者による記念写真


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