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札幌校学生が「稲作体験塾~田植え編~」に参加しました

2019年6月5日

  2019年6月1日(土)、江別市の稲作農家で札幌校生活創造教育専攻の1年生25名が田植え体験を行いました。
  本事業は相互協力協定を締結しているJAグループ北海道の協力を得て2007年度から行ってきたもので、現在では札幌校生活創造教育専攻における「教育フィールド研究Ⅳ」の一コマとして実施しています。2017年4月、都市と農村の交流センター「えみくる」が江別市にオープンしたことを受け、「えみくる」を運営するNPO法人「えべつ江北まちづくり会」との3者共催という形で実施しています。
  田植え体験は、受け入れ先である江別市の稲作農家 三角芳明氏の圃場で行われました。ビニールハウスにある育苗箱を地面から剥がし、素足で水田に入り、各自の育苗箱が空になるまで田植えを行いました。途中からは田植え機による植えつけの実演も行われ、学生たちはその速さと正確さに驚いていました。
  田植えの終了後は「えみくる」に移動し、施設職員の作ったカレーと近隣で当日に収穫された新鮮なアスパラを昼食としていただきました。昼食後は、現役の若手農家と農業普及員の計5名をお招きし、5つのグループに分かれて交流を行いました。学生たちはあらかじめ考えておいた質問をきっかけに様々なトピックについてじっくりと話し合っていました。
  その後、体験を振り返るシートを記入し、体験は終了となりました。田植えの感想では、「泥の感触や温度、苗箱の重さなどを感じた」、「農業機械の便利さに驚いた」「情報として知っていることと実際に体験することの違いを味わった」といった内容が、農家との交流の感想では「学校を卒業後、すぐに農家の後継ぎになったという人は少なくて意外だった」、「農家によってやりがいや思っていることは様々であると知った」といった内容が寄せられ、充実した体験となったようでした。
 
※市民団体「江北まちづくり会」は2018年12月に認定をうけ、NPO法人「えべつ江北まちづくり会」になりました。
    
 
  集合写真
 
   
  育苗箱を運ぶ学生              田植え体験の様子
 
 

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