NEWS(学生の活躍)旭川校美術分野の学生が100回記念国展で初出品・初受賞しました
2026年6月16日
国展は、絵画部、版画部、彫刻部、工芸部、写真部の5部からなる美術団体「国画会」が毎年春に開催する国内最大級の全国公募展です。「創作の自由」をモットーに今年で100回を迎え、4月29日から5月11日まで、東京の国立新美術館で開催されました。旭川校芸術・保健体育教育専攻美術分野3年の岡本夢智さんは彫刻部に《Flügel》を初出品し、初入選すると共に彫刻部奨励賞を受賞しました。
神話から着想したという等身サイズで表現されたラッパを持つ人体は、展示室の壁面に3m程の高さで設置され、会場入口からも観覧者の注目を集めていました。
受賞者のコメント
このたび、国展100回記念展という大きな節目の年に彫刻部奨励賞を受賞致しましたこと、大変嬉しく思います。今回の受賞は、周囲の方々の励ましやご指導をいただいたおかげもあり、心より感謝しております。
受賞作品『Flügel』は天使が空から舞い降りる瞬間を捉え、ダンボールを用いてラッパを吹く躍動的な人体を表現しました。今回の受賞を出発点として、新たな表現を追求し、制作と挑戦を続けていきたいと思います。

『Flügel』

国展会場










