NEWS(地域連携)生活・技術教育専攻家庭分野の3年生が日本ハム北海道ファクトリーとコラボして開発した朝食メニューを「あさいち」で提供しました
2026年9月9日
本校の学生が、旭川市内で行われた「あさいち」に参加し、日本ハム北海道ファクトリーと連携して開発した朝ごはんメニューを提供しました。「あさいち」は、3年前から旭川デザインウィークのイベントの1つとして開催されており、あさひかわ北彩都ガーデンに旭川市内や近郊のおいしいお店が集う催しです。令和8年は6月20日(土)・21日(日)7:00~12:00までの2日間、『あさひかわの「おいしい」をつくろう、かたろう。』をテーマに開催されました。
今回イベントに参加したのは、本校生活・技術教育専攻家庭分野の「家庭科教育の指導と評価」を履修する3年生12名です。学生たちは授業の一環として、5年前に工業団地へ新工場を移転した「日本ハム北海道ファクトリー」を訪問し、工場見学を実施しました。加工食品として私たちの生活に浸透してきているシャウエッセンの製造過程を学び体験・試食する中で、『朝ごはんにシャウエッセンを!』を合言葉に、朝ごはんメニューの開発に取り組むこととなりました。
「あさいち」のイベント運営に携わる「cafe sunao」の店主の谷越亜紀氏の協力のもと、学生たちは試作を重ね、販売当日の早朝からの仕込みまで実践的な学びを経験しました。
メニュー開発にあたっては、日本ハム北海道ファクトリーの皆さま(工場長 伊藤裕介氏、総務課長 上田琢也氏)や谷越氏と話し合い、日本ハム北海道ファクトリーからシャウエッセンの提供も受け、当日は「ライスぺーパーで作るシャウエッセン和風ブリトー」と「ご飯の上にも中にもシャウエッセン和風だし茶漬け」の2品を選び提供しました。2日間でそれぞれ100食以上も売り上げることができ、食べてくださった方の「美味しかったです」の一言が何よりも嬉しい経験となりました。
(以下、生活・技術教育専攻 家庭分野・川邊淳子教授のコメント)
企業の方と連携して何か新しいことを起こすこと、自分たちの住む旭川にいらっしゃる様々な方と出会い関わることは、なかなか大学だけの学びでできることではありません。このような機会をくださった方々に感謝しつつ、さらにこの学びを、ひと・もの・ことをつなぎ関わる家庭科教育が目指す、地域を支える力に変えていければと思っています。

あさいちInstagramでの紹介ページ


今津寛介旭川市長も来てくださいました










