NEWS(研究活動)数学教育専攻 植田優基准教授が「2026年度日本数学会賞建部賢弘特別賞」を受賞しました
2026年9月9日
このたび、本校数学教育専攻の植田優基准教授が、2026年度日本数学会賞建部賢弘特別賞を受賞しました。日本数学会賞建部賢弘賞は、日本数学会が若手研究者による優れた研究業績を顕彰し、数学研究の発展・活性化を図ることを目的として創設した賞です。そのうち建部賢弘特別賞は、優秀な業績を挙げた 35 歳以下の数学会員に授与されるものです。植田准教授は、次の研究業績が高く評価され、今回の受賞に至りました。
業績題目:有限自由確率論における積構造の研究
英文題目:Studies of multiplicative structures in finite free probability theory
授賞式は、2026年9月2日に神戸大学六甲台地区鶴甲第1キャンパスで開催された日本数学会2026年度秋季総合分科会において、出光佐三記念六甲台講堂を会場として執り行われました。


(以下、植田准教授のコメント)
旭川校に着任してから進めてきた研究が今回の受賞につながったことを、大変感慨深く、ありがたく感じております。今回の受賞を励みに、今後も研究・教育の両面でより一層研鑽を積み、数学の発展に少しでも貢献できるよう努めてまいります。
また、日頃から応援してくれる家族、数学に楽しく取り組み、私にも多くの刺激やエネルギーを与えてくれる学生の皆さん、そして研究活動にご理解とご支援をいただいている大学関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
こうした周囲の方々への感謝を忘れず、これからも研究・教育活動に取り組んでまいりたいと思います。
本校では、今回の受賞を心よりお祝いするとともに、今後益々の研究活動の発展と活躍を期待しています。
【関連サイト】
・2026年度日本数学会賞建部賢弘賞の受賞者について
・日本数学会賞建部賢弘賞について










