NEWS(お知らせ)美術分野 課題制作展「線と数デザイン小径」を実施しました
2026年9月18日
2026年7月25日(土)から7月27日(月)までの3日間、北海道教育大学旭川校において、美術分野「デザイン演習 I」課題制作展「線と数デザイン小径」を実施しました。本企画は、美術分野の馬場拓也准教授が担当する「デザイン演習 I」の受講生による課題制作展として、馬場准教授と数学教育専攻の植田優基准教授が協働して実施したものです。木材を用いて制作された線立体アートを学内に展示し、作品を通して、数学と美術・デザインが結びつく面白さや、形の中にある構造の美しさを感じてもらうことを目的として行いました。
展示作品には、多角形、多面体、フラクタル、比率などの数学的な考え方が取り入れられており、来場者は作品を鑑賞しながら、形に潜む規則性や数理的な構造に触れることができました。また、数学教育専攻の学生も展示解説や運営に協力し、来場者に作品の見どころや数学的な背景をわかりやすく伝えました。
期間中は、オープンキャンパスに来場した高校生や保護者の方々をはじめ、地域の方々など、3日間で2,000名を超える方々にご来場いただきました。
本企画を通して、数学と美術・デザインを横断する本学の特色ある教育活動を広く発信するとともに、数学をより身近に感じてもらう機会となりました。ご来場いただいた皆さま、ならびに企画の実施にご協力いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。














