NEWS(お知らせ)官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム~第18期生に本学学生が採用されました
2026年7月31日
令和8年度(第 18 期)官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学 JAPAN 新・日本代表プログラム~【大学生等対象】のダイバーシティコースの派遣留学生として、本学札幌校生活創造教育専攻 4 年生の足達亮太さんが採用されました。足達さんは、今回の留学において、コスタリカおよびベトナムの日本人学校でインターンシップを行うほか、マレーシアの英語の語学学校でスクールスタッフとして学校運営を学ぶ予定です。これらの経験を通して得た知見や成果を、大学や地域社会へ還元することを目標としています。
その目標の実現に向けた取組の一つが、足達さん自身が代表を務める学生主体の地域交流団体「寄り道ラボ」(未来の学び協創研究センター)です。寄り道ラボでは、「大学・地域・世代をつなぎ、『教員は世間知らず』を過去のものにする」をテーマに掲げ、学生が主体となって地域住民、行政、企業などと連携しながら、交流イベントや学びの場の企画・運営を行っています。教育活動を大学の枠にとどめることなく地域社会へ広げ、実践的な学びの創出に取り組んでいます。
今回の留学を通じて培われる教育実践力や国際的な視点が、「寄り道ラボ」のプラットフォームに新たに加わることで、大学と地域をつなぐ活動のさらなる発展につながることが期待されます。また、その成果はこれからの日本の教育への貢献にもつながるものと考えられます。
本学では、今後も学生の挑戦を支援し、国際的な視野を広げる学びの機会の充実に努めてまいります。
〔本人コメント〕
今回の留学は、自身の経験を広げることだけが目的ではありません。私はこれまで『教育実習があるから留学を諦める』『留学したいから教育実習を諦める』という選択をする仲間をみてきたため、将来的には今回の留学を通じて、『日本人学校で教育実習をする』という新たな選択肢の提案ができればと考えています。そして、日本語教育にも理解を深め、北海道内の「日本語教育の不足」という社会課題の解決に取り組みたいと考えています。
トビタテ!留学 JAPAN では全国から集まった情熱や独自の視点、旺盛な好奇心を持つ仲間と出会うことができ、刺激をもらっています。すでに日本人学校での教育実習を正規の教育実習として制度化している大学の学生とも出会うことができ、実際の制度や運用について話を聞くことが出来ました。こうした出会いや学びを大切にしながら、これからも自分も周りもわくわくできるような取組を続けていきたいと考えています。











