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NEWS(学生の活躍)芸術・スポーツビジネス専攻の学生がマーストリヒトで研修を行いました

2026年5月19日

 スポーツ産業研究室(現在:スポーツ経営戦略研究室)は、国内プロスポーツの野球・サッカー・バスケットボールにおいて、実務経験をもつ福田准教授の指導のもと、昨年よりプロ・アマを問わず様々なスポーツ団体と産学連携プロジェクトを展開してきました。

 その中で今回は、サッカー分野で中心に活躍した4年生(令和8年3月で卒業)の小原一真さんと3年生(現在4年生)の鳴島守羽さんが、昨年取り組んできたフットボールビジネスに関わる記事を掲載します。

 研究室でのサッカー分野でのプロジェクトにおいては、オランダ2部リーグの「MVVマーストリヒト*」の株式を取得し共同オーナーとなった出島フットボールクラブ*様に協力いただき、1年間にわたってフットボールビジネス研修に向けた準備を進めてきました。
※昨年度の7月に、岩見沢校で特別講義を行っていただきました(下記リンク参照)
 https://www.hokkyodai.ac.jp/info_topics_hue/iwa/detail/20554.html

※MVVマーストリヒト・出島フットボールクラブについて(下記リンク参照)
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000160013.html

 令和8年3月には、1年間の取組の集大成として、福田准教授、そして小原さんと鳴島さんが、オランダのマーストリヒトを拠点にベルギーやドイツにも足を運び、欧州フットボールビジネス研修を実施しました。

 本研修の集大成として、MVVのクラブCEOや強化責任者が同席する中、研究成果を英語でのプレゼンテーションで行いました。
 鳴島さんは、「日本とオランダのフットボールビジネスの比較を通した提案」をテーマに、両国の共通点、相違点に着目した分析結果を提示しました。その上で、MVVが今後さらに成長を遂げるために、日本の成功事例が有効であるという提案を行いました。
 小原さんは、他クラブの成長事例を活用した日本式のマーケティング施策の提案を行いました。

プレゼンテーション(以下の画像をクリックしていただき、ご覧いただけます)

小原一真さんプレゼンテーション


鳴島守羽さんプレゼンテーション

 今回研修に参加した鳴島さんより
 「発表に至るまでは、福田先生や出島フットボールの方々に多大なるご指導をいただきました。人生最初で最後かもしれない英語でのプレゼンテーションに向け、わからないことだらけでしたが、幾度ものミーティングを重ねることで、当日は納得のいく資料を発表することができました。一方で、英語を用いたコミュニケーション能力については、依然として大きな課題が残りました。もし再びこのような機会に恵まれるのであれば、一番に磨かなければならないスキルであると痛感しています。だからこそ、本専攻のビジネス実務英語をはじめとするカリキュラムが、こうした研究に応用できる実践的なものであると改めて理解することができました。今回の経験で学んだことを忘れず、来年度の卒業論文発表に活かしていきたいです。」

 今回の研修をとおして、専門分野の実践的学びに加えて、大学での学びを振り返り、多くのことを体感できたようです。

 今後の研究室および学生の研究に期待されます。

 

~マーストリヒトでの研修の様子が動画でもご覧になれます~
(作成者:芸術・スポーツビジネス専攻3年 佐藤星那)https://drive.google.com/file/d/1Km30QaQliHYeVUaTghYF27s3VfVAMBja/view?usp=sharing


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