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NEWS(学生の活躍)地域環境教育実践分野の学生が浦幌民泊体験に参加しました。

2026年7月8日

 十勝郡浦幌町では、学校と地域とが連携・協働し、子どもたちに地域に対する愛着や誇りを育んでいくことで地域の持続可能性の実現を目指す「小中一貫ふるさとキャリア教育」―「うらほろスタイル」に取り組んでいます。「子どもを軸」に「学校を舞台」に持続可能な地域の実現を目指す「うらほろスタイル」は、「地域とともにある学校づくり」「学校を核とした地域づくり」の先進事例として全国的な注目を集めています。
 「うらほろスタイル」の一環として、浦幌町では、小学校5年生が町内の農林漁業を営む家庭に宿泊しながら農業体験・漁業体験・林業体験等を行う1泊2日の民泊体験に取り組んでいます。小学生の地元農林漁業家宅への民泊体験は、全国的にも大変めずらしい取り組みです。
 地域環境教育実践分野では、さまざまな形で「うらほろスタイル」に参画しながら、これから「地域に根差した教師」になろうとする私たちには一体どのような資質や能力が必要とされるのかを、実際の体験を通じて考えます。その一環として、今年度は6月27(土)~28日(日)にかけて、地域環境教育実践分野の学生17名が、浦幌町の小学校5年生が取り組む「浦幌民泊体験」に参加しました。
 「うらほろスタイル」を通じて浦幌町の子どもたちに育まれていく「地域への愛着・誇り」は、やがてその地に生まれ育った「自分自身に対する愛着・誇り」へとつながっていきます。地域環境教育実践分野では、将来教師を目指す学生たちがこのプロセスを追体験することで、学生たちが「持続可能な社会の創り手」として育ち、地域の持続可能性の実現に貢献する「地域とともにある学校づくり」に繋がっていくと考えます。「浦幌民泊体験」は、その入り口となる活動です。
 学びの成果は7月20日(月・祝)に実施予定の釧路校オープンキャンパス「体験授業」のコーナーで発表します。多くの皆様のお越しを待ちしております。

※写真は一部一般社団法人十勝うらほろ樂舎提供

畑作体験①

畑作体験②

受入れ農林業家さんと食事

はまなす農園

パラグライダー発着場

受入れ農林業家さんと記念写真


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