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NEWS(学生の活躍)地域文化研究室の学生が「うらほろ通楽(学)合宿」のお手伝いをしました。

2026年7月19日

 7月5日(日)~7月7日(火)の3日間、浦幌町中央公民館で「うらほろ通楽(学)合宿」(浦幌町教育委員会主催)が行われ、地域環境教育実践分野地域文化研究室の学生12名がお手伝いとして参加しました。
 「通学(学)合宿」とは、異学年の子どもたちが共同生活を送りながら通学し、食事作りや掃除なども自分たちで行うことで交流を深めつつ、責任感や思いやりの心、自立心や協働性等を育んでいこうとする取り組みで、浦幌町では「うらほろ通楽(学)合宿」と呼んで実施しています。
 平成24年(2012)にはじめて実施されて以降、新型コロナウィルス感染症の流行のため中止となった3年間(令和2年(2020)~令和4年(2022))を除き、地域文化研究室の学生たちにとって今年で12年目となる伝統行事です。将来教師を目指す学生たちにとっては、本合宿を通じて社会教育や地域教育の意義を体感する大変重要な機会となっています。今年度の「うらほろ通楽(学)合宿」には、浦幌小学校の4年生~6年生の子どもたち20名が参加したほか、中学生のボランティアを募り、4名が参加し、しおりの制作や流しそうめんをして楽しみました。
 参加した学生からは、次のような声が聞かれました。
 〇「3日間で子どもの成長をたくさん見ることができた。簡単に教えたり指示をしたりするのではなく、子ども自身に気づいてもらえるよう問いかけることが大切と学んだ」。
 〇「学校にいる時よりも、子どもたちは自主的に行動しているように思った。時間がかかっても見守る支援の姿勢を身に付けることができた」。
 〇「子どもたちの成長する姿にとても驚かされた。子どもたちは、はじめはできないことや戸惑う場面も多くあったが、しだいに仲間と協力したり、分からないことを自分から聞いたり、自ら考え行動したりできるようになっていった。実体験を通した協働活動の中で多くの気づきを得て、そうした気づきを積み重ねつつ成長していくのだとあらためて思った。
 〇「子どもたちの成長を支える立場として、上から指示を与えるのではなく、対等な立場で関わりながら、ともに気づき、ともに学ぶ伴走者となることが大切と思った。子どもたちの主体性を尊重し、その成長を支える関わり方の重要性について学ぶことができた」。

レクリエーション

図書館訪問

食事作り

食事の風景

流しそうめん

参加者による記念写真


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