NEWS(地域連携)令和8年度 みらいの教員育成プログラム「教員基礎探究」報告会を実施しました。
2026年8月18日
北海道教育大学釧路校では、北海道教育委員会と連携し、「みらいの教員育成プログラム」を実施しています。このプログラムは、高校生の段階から教員の仕事への理解を深め、教員になるための素養と意欲を高めることを目的としており、高校2年生対象の「教員基礎」と、高校3年生対象の「教員基礎探究」で構成されています。
今年度(令和8年度)は、昨年度の「教員基礎」から引き続き、9名の高校3年生が「教員基礎探究」に参加しています。今回は、8月7日(金)に行われた報告会の様子をご紹介します。
【報告会】
報告会では、受講生全員が自己課題に関する学び、自身の教職に関する思いの深まり、今後の展望などについて報告しました。
昨年度の「教員基礎」から1年間受講していることもあり、1年間を通して追究した課題、「教員基礎」の受講を通じて新たに設定した課題など、それぞれの関心に基づいた多様なテーマでの発表でした。
受講生は、プログラムを通した授業観察や授業実践、子どもたちや先生方との関わり、大学での省察、講義などの経験をもとに自身の考えや教職への熱意を堂々と発表していました。報告後の質疑も自信をもって受け答えをしており、一人一人の大きな成長を実感することができました。
〇発表テーマ
・すべての児童が主体的に学べる授業と学級づくりを目指して
・児童の発言を引き出す教師の関わり方と授業づくり
・理想の授業づくり
・子どもたちの好奇心はなぜ大切なのか
・良い授業を展開するには
・子どものやる気を高める指導方法とはなにか
・児童や生徒の学習にどこまで介入してよいのか
・子どもとの信頼関係をどのように築けば良いのか
・生徒の自己肯定感の向上に有効なコミュニケーション
【修了式】
報告会後、修了式を行いました。釧路校の和地キャンパス長より一人一人に修了証が手渡されました。
一年間かけて、2つのプログラムを受講した高校生がこの経験を活かし、今後のキャリア形成につなげていくことを期待しています。
〇報告会

〇修了式①

〇修了式②

〇キャンパス長より

〇集合写真











