NEWS(お知らせ)第70回記念新道展で札幌校図画工作・美術教育分野の中島千絵先生が佳作賞を受賞しました
2026年8月26日
新道展は新北海道美術協会が主催する公募展であり、戦前から続く道展(北海道美術協会)、戦後に始まった全道展(全道美術協会)と並んで「北海道の三大公募展」の一つとして位置づけられ、今年で第70回記念展を迎えます。この記念展において、図画工作・美術教育分野の中島千絵先生「こちら側・むこう側」(青山宏氏との共同制作作品)が佳作賞を受賞し、同分野4年の真田朱里さんが初入選しました。
今年度は札幌市民ギャラリーにて、令和8年8月26日(水)〜9月6日(日)(休館日:8月31日(月))10:00〜17:30の予定で開催されていますので、ぜひご覧ください。
【受賞コメント:中島千絵先生】
日本屈指の金属加工技術を有する青山氏との共同制作による作品です。真言密教の信仰をテーマに、金属素材を用いた表現を探究する過程から生まれました。今回は、5枚のアルミニウムプレートと光によって作品を構成しています。
AI技術が日々目覚ましい発展を遂げる現代において、異なる分野の人と出会い、対話を重ねながら新たなものを共創する営みは、私にとって大きな喜びです。
今春に東京から札幌へ移り住み、まだ日は浅いものの、本学で研究活動に取り組める環境をいただき、北海道の美術コミュニティにこうして参画できることを、心より嬉しく思っております。

「こちら側・むこう側」










