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令和5年度開催セミナー一覧

 Society5.0時代の学びと、アフターコロナ下の新たな教育の在り方を見据え、仮想と現実を組み合わせたハイブリット型授業をさらに高度化するため、センターの研究成果や、最先端の技術を活用したオンライン教育に関する研修会・セミナーを開催します。

<令和5年度開催セミナー一覧>

    
日 時 内容・登壇者等(開催予定を含む) 開催方法・定員
第19回
2月15日(木)
18:00~
19:30

テーマ:テクノロジーや学習環境デザインをどう教育のアップデートにつなげるか〜大熊町学び舎ゆめの森の実践から〜(21.91 MB)

○講演者と参加者のディスカッション
     講師:増子 啓信 教頭
        (大熊町立学び舎ゆめの森 ジェネラルマネージャー)
        半谷 真由香 教諭
        (大熊町立学び舎ゆめの森 デザイナー)


オンライン開催
定員:200名

 

第18回
12月16日(土)
13:00~16:00

テーマ:「不登校から見えてくる未来の学び」(71.98 KB)

①講演:「不登校から考える未来の学び~アウトリーチの現場から~」
      藤崎 育子 氏
     (開善塾教育相談研究所・所長)
 
②シンポジウム
    「今だからこそ再発見! 教師の生徒指導力・教育相談の力とは」
     パネリスト
     藤崎 育子 氏(開善塾教育相談所・所長)
     伊藤 伸一 氏
     (北海道教育庁学校教育局 生徒指導・学校安全担当局長)
     コーディネータ 
     赤間 幸人(北海道教育大学・特任教授)

対面と
オンラインの
ハイブリッド開催
定員:
40名(対面
200名(オンライン)

 

第17回
10月21日(土),
10月22日(日)
(2日間開催)
両日ともに
9:00~17:00

テーマ:「体育・保健体育における『教師の学び』」(274.21 KB)

◇内容
 講演会①:講師 木原 成一郎 氏(広島大学・名誉教授)
 講演会②:講師 白旗 和也 氏(日本体育大学・教授)
 シンポジウム:「体育・保健体育における『教師の学び』のこれまで・現在・これから」
 ショートトーク:「学び続ける教員へのメッセージ」
 研究発表会:教育研究・教育実践研究についての口頭発表およびポスター発表
 若手企画:若手教師と若手研究者の連携企画



本セミナーの会場は北海道大学です。
 お間違いのないようご留意ください。

対面開催
定員:200名

 

第16回
7月30日(日)
10:00-15:30

テーマ:「STEAM教育の現在地~これからの学びの在り方~」(1015.86 KB)

①体験型セミナー(10:00~13:00)

 ・モデルロケットの打ち上げ実演
 ・天然木を活用した椅子の制作(作品展示と説明)
 ・工学を学びながら珈琲焙煎(珈琲豆の焙煎実演&珈琲試飲)
 ・ペットボトル再生繊維でミニミニクッション制作(実演)


②講演(13:30~15:00)
 (1)「海外におけるSTEAM教育の実践事例」
   門田 和雄 氏(神奈川工科大学・教授)

   「椅子作りから始まる学びの根源~STEAMの魂~」
   岳野 公人 氏(滋賀大学・教授)

   「小中高等学校におけるSTEAM教育のススメ~広がる新たな学び方~」
   佐藤 正直(北海道教育大学・准教授)

   フリートーク
   
 

対面と
オンラインの
ハイブリッド開催
定員:
20名(対面)
200名
(オンライン)

 

第15回
6月17日(土)
14:00-17:00

テーマ:「これからの時代の学びを協創する」(107.29 KB)

①講演 『これからの時代の子どもの学び・教師の学び
         ~GIGAスクール構想の趣旨を活かして~』
            堀田 龍也  氏(東北大学/東京学芸大学・教授)


②シンポジウム
    『自己調整学習を促す授業と環境のデザイン』
     
    <パネリスト>
    「学びのユニバーサルデザインの視点から」
      川俣 智路(北海道教育大学・准教授)

    「学びの可視化の視点から」
      中島 寿宏(北海道教育大学・教授)

    「学習環境デザインの視点から」
      三浦 啓子(北海道教育大学・准教授)

    「学校現場の立場から」
      朝倉 一民 氏(札幌市立発寒南小学校・教頭)
    
    指定討論 堀田 龍也 氏(東北大学/東京学芸大学・教授)
    コーディネータ 姫野 完治(北海道教育大学・教授)

 

対面と
オンラインの
ハイブリッド開催
定員:
40名(対面)
200名
(オンライン)

 

第14回
4月16日(日)
13:00-15:00

テーマ:「AI/教育情報との学校の向き合い方を考える」(3.74 MB)

①講演 『データサイエンス・AIとメディアリテラシーで情報の信憑性を考えよう』
            辰己 丈夫 氏(放送大学・教授)

②実践紹介
    『つくり手としてAIがいる教室-オノマトペの授業から見えてきた可能性-』
     中村 亮太 氏(東京外芸大学附属竹早小学校・教諭)

    『授業実践から考えるAIとの関係』
     鈴木 秀樹 氏(東京学芸大学附属小金井小学校・教諭)

    『AIとこれからの教育』
     安藤 昇 氏(青山学院中等部・教諭)

    『やまがたAI部の取り組みとこれから』
     松本 晋一 氏(やまがたAI部運営コンソーシアム・会長)

③パネルディスカッション&質疑応答
     コーディネーター 佐藤正範(北海道教育大学未来の学び協創研究センター・講師)

  

オンライン開催
定員:200名

 

 
◆令和4年度開催セミナー一覧はこちら 

◆令和2,3年度開催セミナー一覧はこちら 

 

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