在学生の方12月14日以降の授業等について
学生のみなさんへ 札幌校キャンパス長 田口 哲
カリキュラム委員会委員長 増渕 哲子
カリキュラム委員会委員長 増渕 哲子
12月14日(木)以降の授業等について
今後の授業実施方針について検討した結果、札幌市の集中対策期間は解除されておりませんが、非対面授業のみを続けることの教育的デメリットも勘案し、12月14日(月)から、一部の対面授業を再開することとしました。
学生の皆さんに置かれましては、引き続き、より一層の感染予防対策を心掛けていただくようお願いします。特に、マスクを外す機会となる食堂等での飲食時における会話は控えてください。
記
- 入構の制限
12月14日(月)から、入構禁止措置を解除します。
これにより、学内への入構は可能となりますが、引き続き感染予防対策のため、学内の滞在については、次の事由に限るものとし、必要最小限に留めていただくようお願いします。- 対面授業の受講
- 研究棟での卒業研究指導
- 学生指導等(教員が認めた場合に限る。)
- 図書館の利用
- キャリアセンター相談員との相談(事前にシステムに予約した者に限る。)
- 教育企画課、学生支援課等、事務局での事務手続き
- 大学生協の利用及び各種手続き
〔注〕校舎内での感染リスク回避のため、上記の事由以外は、校舎での滞在は認めません。したがって事由が終了した後は速やかに退校、帰宅してください。ルールが守られない場合、入構禁止に戻す場合もあります 。
※上記の事由以外で校舎への入構・滞在が必要な場合は、事前に指導教員へ相談してください。
- 授業の実施方法
12月14日(月)以降、11月18日(水)まで実施していた対面授業を再開します。 ただし、対面授業を実施していた授業についても、非対面授業に変更となる場合があります。その場合、授業担当教員から連絡がありますので、その指示に従ってください。 - 課外活動の一時休止
引き続き、学内外問わず、当面の間、すべての課外活動を休止します。再開時期等については、別途、お知らせします。