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キャンパス紹介キャンパス長からのメッセージ

札幌校で「子どもたちの未来を拓く」教員を目指す

キャンパス長 北海道教育大学札幌校は,師範学校として創設されて以来,2026年には140年を迎える長い歴史を持っています。この間,道央圏をはじめ全道,さらに全国の教育界に多くの人材を輩出してきました。その伝統に誇りを持ちつつ,教育を取り巻く環境の変化に応じるべく,現代的な教育課題に向き合って歩みつづけています。札幌校には学校教育専攻(教育学分野,教育心理学分野),特別支援教育専攻,言語・社会教育専攻(国語教育分野,社会科教育分野,英語教育分野),理数教育専攻(算数・数学教育分野,理科教育分野),生活創造教育専攻(総合技術教育分野,家庭科教育分野),芸術体育教育専攻(図画工作・美術教育分野,音楽教育分野,保健体育教育分野),養護教育専攻の14の専攻・分野があり,各々の専門に即した教員養成を行っています。教科に関する専攻では,小学校主免許や中学校主免許の学生であっても,主免許以外の学校種(小学校,中学校,高等学校)の教員免許を取れるようなカリキュラムが組まれています。また,特別支援教育と養護教育のキーキャンパスとなっているのが札幌校の特色です。
 
 「令和の日本型学校教育」を担う教員を育てる取り組みは札幌校でも始まっており,2023年度から「実践と理論の往還」や「省察」を充実させる新しい教員養成カリキュラムを導入しています。また,高校生を対象とした教員養成セミナーも年々整備を進めています。教員に憧れを持って集った学生たちが,学習の早い段階から教員の視点を持って子どもと接する実践的な活動を通して,教員の魅力を再発見してくれることを期待します。
 
 札幌校は,1987年に藻岩の地から北区あいの里へと移転して35年を超えました。この間,次々と変わっていく教育環境に合わせて徐々に設備の更新を図ってきました。2023年度後期から3年にわたり講義棟および講堂の大幅改修を予定しています。この機をとらえて,持続可能な教育環境となるよう施設の充実を図っていきたいと思います。またダイバーシティの実現に向けた取り組みを行っていきます。

 あいの里のキャンパスは,195万都市にありながら,石狩川に隣接した自然豊かなエリアに位置しています。春・秋には白鳥をはじめとした渡り鳥が飛来し,冬には近隣の三日月湖が結氷してワカサギつりを楽しめます。キャンパス内には附属札幌小学校,札幌中学校,特別支援学級があり日頃から交流ができます。また,教職大学院(専門職学位課程)があり,進学して教員の専門性を深めることもできます。
 
 皆さん,より魅力あるキャンパスに進化した札幌校で,教員を目指して一緒に学びましょう。
 
北海道教育大学 札幌校キャンパス長 
尾 関 俊 浩 
おぜき としひろ 

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